法の防衛者/Defender of Law

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赤のクリーチャーは[[速攻]]、[[先制攻撃]]や[[二段攻撃]]を持った低[[タフネス]]のクリーチャーも少なくないので、そうした敵に対して予想外の奇襲([[コンバット・トリック]])を仕掛けられるという点は大きい。もちろん、これに併用して[[ルーンの母/Mother of Runes]]などを備えておくに越したことはない。
 
赤のクリーチャーは[[速攻]]、[[先制攻撃]]や[[二段攻撃]]を持った低[[タフネス]]のクリーチャーも少なくないので、そうした敵に対して予想外の奇襲([[コンバット・トリック]])を仕掛けられるという点は大きい。もちろん、これに併用して[[ルーンの母/Mother of Runes]]などを備えておくに越したことはない。
 
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[騎士]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
 
*[[混沌の防衛者/Defender of Chaos]]と対になっている。
 
*[[混沌の防衛者/Defender of Chaos]]と対になっている。
  

2024年8月15日 (木) 15:38時点における最新版


Defender of Law / 法の防衛者 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)

瞬速
プロテクション(赤)

2/1

ウルザズ・レガシーにある、3マナで2/1、互いのに対するプロテクションを持つ、瞬速クリーチャー

赤のクリーチャーは速攻先制攻撃二段攻撃を持った低タフネスのクリーチャーも少なくないので、そうした敵に対して予想外の奇襲(コンバット・トリック)を仕掛けられるという点は大きい。もちろん、これに併用してルーンの母/Mother of Runesなどを備えておくに越したことはない。

[編集] ストーリー

レイディアント/Radiant統治下のセラの領土/Serra's RealmではSerran(セラ人)同士が戦い合っている。法の防衛者/Defender of Lawはレイディアントの命令を厳守し確実に執行する法の番人(イラスト)。

[編集] 関連カード

ウルザ・ブロックの、カード名に「法/Law」を含むプロテクションカード

法の防衛者以外はプロテクション()に関わる「優雅/Grace」サイクルと対応している。

[編集] 参考

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