霧氷風の使い手、ハイダー/Heidar, Rimewind Master

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[[氷雪]][[デッキ]]にならば入る可能性のある、何度でも[[パーマネント]]を[[戻す|戻せる]][[クリーチャー]]。
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[[氷雪]][[デッキ]]にならば入る可能性のある、何度でも[[パーマネント]]を[[戻す|戻せる]][[クリーチャー]]。[[時間の名人/Temporal Adept]]と違って[[マナ]]があまりかからず、[[サイズ]]がやや大きめなのはメリット。
[[時間の名人/Temporal Adept]]と違って[[マナ]]があまりかからず、[[サイズ]]がやや大きめなのはメリット。
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だが[[伝説のクリーチャー]]であるため複数並べることができず、やや[[重い|重め]]なのはデメリットか。
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[[タフネス]]が3あり[[ショック/Shock]]や[[炎の印章/Seal of Fire]]では[[焼く|焼かれ]]ないのは有り難い。
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だが、[[伝説のクリーチャー]]であるため複数並べることができず、やや[[重い|重め]]なのはデメリットか。
  
*この[[サイクル]]一般に言えることだが、[[能力]]使用のための条件を達成できるかどうかは[[リミテッド]]では微妙。[[構築]]なら容易。
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[[タフネス]]が3あり、[[ショック/Shock]][[炎の印章/Seal of Fire]]では[[焼く|焼かれ]]ないのはありがたい。
  
==[[サイクル]]==
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==関連カード==
[[コールドスナップ]]の霧氷風[[クリーチャー]]。[[氷雪パーマネント]]を4つ以上[[コントロール]]しているときのみ[[能力]]を[[起動]]できる。
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===サイクル===
*[[霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage]]
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{{サイクル/コールドスナップの霧氷風クリーチャー}}
*[[霧氷風の冷術師/Rimewind Cryomancer]]
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==参考==
 
==参考==
 
*[[ハイダー/Heidar]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ハイダー/Heidar]]([[背景世界/ストーリー用語]])
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*[[霧氷風/Rimewind]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:コールドスナップ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:コールドスナップ]] - [[レア]]

2008年8月5日 (火) 16:20時点における最新版


Heidar, Rimewind Master / 霧氷風の使い手、ハイダー (4)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

(2),(T):パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。あなたが氷雪パーマネントを4つ以上コントロールしている場合にのみ起動できる。

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氷雪デッキにならば入る可能性のある、何度でもパーマネント戻せるクリーチャー時間の名人/Temporal Adeptと違ってマナがあまりかからず、サイズがやや大きめなのはメリット。

だが、伝説のクリーチャーであるため複数並べることができず、やや重めなのはデメリットか。

タフネスが3あり、ショック/Shock炎の印章/Seal of Fireでは焼かれないのはありがたい。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

コールドスナップ霧氷風クリーチャーサイクル氷雪パーマネントを4つ以上コントロールしているときのみ能力起動できる。

[編集] 参考

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