Little Teapot

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==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/260 Un-Seen]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023320/ アンの視点]([[WotC]]/日本公式サイトによる和訳)
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*[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/un-seen-2013-08-12 Un-Seen]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004239/ アンの視点]([[Making Magic]] 2013年8月12日 [[Mark Rosewater]]著)
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]

2024年2月20日 (火) 23:41時点における最新版


非公式/非実在カード

Little Teapot (1)(青)
インスタント

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは立ち上がり、「I'm a little teapot, short and stout,(私は小さなティーポット)」と歌い、片腕でティーポットの持ち手を象りながら「here is my handle,(こっちが持ち手で)」と歌い、逆の腕で注ぎ口を象りながら「here is my spout.(注ぎ口)」と歌う。そうしないなら、あなたがそうすることでゲームに勝利できる。

アーティスト:Kev Walker


アングルード2に収録予定だったカード勝利条件カードの一種で、対象プレイヤー小さなティーポット(アメリカのマザー・グース)を歌うよう強制し、歌わないなら自分で歌うことでゲーム勝利できる。

さすがに2マナインスタント1枚で負けてしまってはつらいので、対戦相手はまず歌ってくれるだろう。チームを組む形式の多人数戦ならチームメイトに使い、自分で歌うことで簡単に勝利できる。

馬鹿なことを人に強制するカードの収録はやめてほしいというブランド・チームの要望によってアンヒンジドへの収録は見送られた。

[編集] 参考

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