蠢く甲虫/Drudge Beetle
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 (→参考) |
|||
| 11行： | 11行： | ||
*[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：ジャンプスタート2022]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ジャンプスタート2022]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：ラヴニカ・リマスター]] - [[コモン]] | ||
2023年12月23日 (土) 13:39時点における最新版
序盤は戦力、中盤はチャンプブロッカー、終盤は活用による後続クリーチャーの強化と、色々な場面でそれなりに仕事をこなす意外な1枚。
活用コストはかなり重く設定されており、元のサイズが小さいため置ける+1/+1カウンターの数も少ない。活用する事自体が目的ならば他に選択肢があり、熊としてどれだけ働けるかが鍵となるだろう。
