燃える拳の黄昏守り/Flaming Fist Duskguard

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|カード名= Flaming Fist Duskguard / 燃える拳の黄昏守り
 
|カード名= Flaming Fist Duskguard / 燃える拳の黄昏守り
 
|コスト=(1)(白)
 
|コスト=(1)(白)
|タイプ=クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)・兵士(Soldier)
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|タイプ=クリーチャー — ドワーフ(Dwarf) 兵士(Soldier)
|カードテキスト=燃える拳の黄昏守りが戦場に出たとき、あなたは「あなたが次にクリーチャー・呪文を唱えたとき、それは+1/+0の修整を永久に受ける。」の恩恵を得る。
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|カードテキスト=燃える拳の黄昏守りが戦場に出たとき、「あなたがクリーチャー・呪文1つを唱えたとき、それは+1/+0の修整を永久に受ける。」の1回の恩恵を得る。
 
|PT=3/1
 
|PT=3/1
 
|アーティスト=Matt Fortyth
 
|アーティスト=Matt Fortyth

2023年12月7日 (木) 12:41時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Flaming Fist Duskguard / 燃える拳の黄昏守り (1)(白)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf) 兵士(Soldier)

燃える拳の黄昏守りが戦場に出たとき、「あなたがクリーチャー・呪文1つを唱えたとき、それは+1/+0の修整を永久に受ける。」の1回の恩恵を得る。

3/1

アーティスト:Matt Fortyth


第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride上位互換のひとつ。ETBで次に唱えるクリーチャー呪文パワー永久に上げる恩恵を得られるドワーフ兵士

リミテッドではの序盤の主戦力。合計4点分の打点に繋がるのも合わせなかなか優秀。永久に与えるというのも有効で、回収リアニメイトと組み合わせれば実質的なコスト・パフォーマンスを更に向上させることができる。

構築だと、登場時のアルケミーにおいて白の2マナは激戦区。これを採用するのであれば、明滅墓地利用ともシナジーを損なわせない点を重視してのものになるだろう。効果量自体は微量とはいえ独自性は高いので、デッキ次第では投入される可能性はある。

執拗な仔狼/Tenacious Pupと同じく、能力誘発するのは「クリーチャーが戦場に出るとき」ではなく「唱えたとき」。よって次に唱えたクリーチャー呪文が打ち消しなどで戦場に出られなかった場合も能力は消費され、更に次のクリーチャー呪文にはこの能力は適用されない点には注意。

[編集] 参考

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