再燃の炎/Rekindled Flame

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
1行: 1行:
 
{{#card:Rekindled Flame}}
 
{{#card:Rekindled Flame}}
 +
[[Category:WHISPER最新オラクル未対応]]
 +
''WHISPERのルール文章は最新の[[オラクル]]に未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「[[任意の対象|1つを対象とする]]」に読み替えてください。''
  
 
[[電撃破/Lightning Blast]]の[[色拘束]]を強めて[[ソーサリー]]にすると条件付で再利用が可能になった。
 
[[電撃破/Lightning Blast]]の[[色拘束]]を強めて[[ソーサリー]]にすると条件付で再利用が可能になった。

2023年11月24日 (金) 21:27時点における最新版


Rekindled Flame / 再燃の炎 (2)(赤)(赤)
ソーサリー

クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。再燃の炎はそれに4点のダメージを与える。
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人の手札にカードがない場合、あなたはあなたの墓地にある再燃の炎をあなたの手札に戻してもよい。


WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。

電撃破/Lightning Blast色拘束を強めてソーサリーにすると条件付で再利用が可能になった。

従来の再利用可能な火力と比べると、再利用する為の条件を対戦相手に依存しているのが難点だが、回収にマナが不要で、条件さえ満たしていれば一度に複数枚回収することも可能な点は優秀。スペクターなどで対戦相手の手札を減らして回収をサポートしてあげるといいだろう。

  • 回収する誘発型能力if節ルールの制約下にある。アップキープの開始時に手札にカードがない対戦相手がいないならば、誘発自体しないため、アップキープに入ったあとに手札が0枚になっても回収できない。また解決時にも条件をチェックするため、誘発後に手札が0枚でなくなってしまったならば、やはり回収できない。

[編集] 参考

MOBILE