医術の大家、エルロンド/Elrond, Master of Healing
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+ | *[[+1/+1カウンター]]が置かれているクリーチャー2体が対戦相手の呪文や能力の対象になったとき、2つ目の能力は2回誘発する。 [[苦悶のねじれ/Agony Warp]]のような単一の呪文や能力があなたのクリーチャー1体を2回対象にとっても、能力は1回しか誘発しない。 | ||
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2023年6月28日 (水) 17:01時点における版
Elrond, Master of Healing / 医術の大家、エルロンド (2)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 貴族(Noble)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 貴族(Noble)
あなたが占術を行うたび、クリーチャー最大X体を対象とする。それらのクリーチャーにそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。Xは、これにより占術を行っている間に見たカードの枚数に等しい。
あなたがコントロールしていて+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体が、対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、あなたはカード1枚を引いてもよい。
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- 1つ目の能力は、あなたが実際に見たカードの枚数を見る。例えば、あなたは占術3を行うはずだったものの、あなたのライブラリーにカード2枚しかなかった場合、最大2体までのクリーチャーを対象に選べる。
- +1/+1カウンターが置かれているクリーチャー2体が対戦相手の呪文や能力の対象になったとき、2つ目の能力は2回誘発する。 苦悶のねじれ/Agony Warpのような単一の呪文や能力があなたのクリーチャー1体を2回対象にとっても、能力は1回しか誘発しない。