Clam Session

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3[[マナ]]2/5。非常に防御寄りだが、[[コスト・パフォーマンス]]は良い。ペナルティも全く気にならない人もいるだろう。ただ、そうまでしてこれを維持したいかと聞かれれば微妙……。
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3[[マナ]]2/5。防御寄りの性能だが、[[コスト・パフォーマンス]]は良い。ペナルティも全く気にならない人もいるだろう。ただ、そうまでしてこれを維持したいかと聞かれれば微妙……。
  
[[I'm Rubber, You're Glue]]など、他の喋り方を強制する[[銀枠]][[カード]]と併用するのは難しい。上手く操れればヒーローになれるかも。
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[[I'm Rubber, You're Glue]]など、他の喋り方を強制する[[アン・カード]]と併用するのは難しい。上手く操れればヒーローになれるかも。
  
*{{日本語画像|Clam Session|イラスト}}では誰も歌ってないような気がする。むしろ、Clam Sessionの奏でるリズムに合わせて歌え、ということなのだろうか?
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*{{Gatherer|id=5824|イラスト}}では誰も歌っていないような気がする。むしろ、Clam Sessionの奏でるリズムに合わせて歌え、ということなのだろうか?
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*[[フレイバー・テキスト]]は1962年のアメリカベストソング『[[Wikipedia:Duke of Earl|Duke of Earl]]』のパロディ。元の歌詞は"Duke, Duke, Duke of Earl"で、最後がアール(Earl)からパール(Pearl)になっている。(→[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtgcom/feature/225 Get It?]参照)
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{{フレイバーテキスト|"Duke, Duke, Duke, Duke of Pearl...."}}
  
 
==ルール==
 
==ルール==
 
[http://www.asahi-net.or.jp/~CN9M-SGR/mtg/unglued/ungl-j.txt Unglued Rulings Summary]([[相良守人]]訳)より引用。
 
[http://www.asahi-net.or.jp/~CN9M-SGR/mtg/unglued/ungl-j.txt Unglued Rulings Summary]([[相良守人]]訳)より引用。
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*Whisperのテキストでは分かりづらいが、歌詞に含まれる選んだ単語はちょうど1つでなければいけない(原文のoneは「ちょうど1つ」を意味する)。選んだ単語を2つ以上含む歌を歌った場合はClam Sessionは[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げられる]]。
 
*Whisperのテキストでは分かりづらいが、歌詞に含まれる選んだ単語はちょうど1つでなければいけない(原文のoneは「ちょうど1つ」を意味する)。選んだ単語を2つ以上含む歌を歌った場合はClam Sessionは[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げられる]]。
 
*6つ以上の単語は歌の中で連続していなければいけない。
 
*6つ以上の単語は歌の中で連続していなければいけない。
*[[フレイバー・テキスト]]のように、6つ以上の単語はそれぞれ別の単語である必要はない。
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*フレイバー・テキストのように、6つ以上の単語はそれぞれ別の単語である必要はない。
{{フレイバーテキスト|"Duke, Duke, Duke, Duke of Pearl...."|}}
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*「[[Wikipedia:ja:ハッピーバースデートゥーユー|ハッピーバースデートゥー○○]]」の○○を変えただけなど、筋回しが同じならば同じ歌とみなされる。
 
*「[[Wikipedia:ja:ハッピーバースデートゥーユー|ハッピーバースデートゥー○○]]」の○○を変えただけなど、筋回しが同じならば同じ歌とみなされる。
 
*複数のClam Sessionをコントロールする場合、各Clam Sessionに対して同じ歌を歌って維持することができる。しかし、そんなことをするあなたは弱虫です。
 
*複数のClam Sessionをコントロールする場合、各Clam Sessionに対して同じ歌を歌って維持することができる。しかし、そんなことをするあなたは弱虫です。

2023年5月15日 (月) 13:26時点における最新版


Clam Session (1)(青)(青)
クリーチャー — クラムフォーク(Clamfolk)

Clam Sessionが戦場に出るに際し、単語を1つ選ぶ。
あなたのアップキープの開始時に、選ばれた単語を含む6単語以上の歌詞を歌わないかぎり、Clam Sessionを生け贄に捧げる。同じ歌を繰り返し歌うことはできない。

2/5

3マナ2/5。防御寄りの性能だが、コスト・パフォーマンスは良い。ペナルティも全く気にならない人もいるだろう。ただ、そうまでしてこれを維持したいかと聞かれれば微妙……。

I'm Rubber, You're Glueなど、他の喋り方を強制するアン・カードと併用するのは難しい。上手く操れればヒーローになれるかも。

  • イラストでは誰も歌っていないような気がする。むしろ、Clam Sessionの奏でるリズムに合わせて歌え、ということなのだろうか?
  • フレイバー・テキストは1962年のアメリカベストソング『Duke of Earl』のパロディ。元の歌詞は"Duke, Duke, Duke of Earl"で、最後がアール(Earl)からパール(Pearl)になっている。(→Get It?参照)
"Duke, Duke, Duke, Duke of Pearl...."

[編集] ルール

Unglued Rulings Summary相良守人訳)より引用。

  • Whisperのテキストでは分かりづらいが、歌詞に含まれる選んだ単語はちょうど1つでなければいけない(原文のoneは「ちょうど1つ」を意味する)。選んだ単語を2つ以上含む歌を歌った場合はClam Sessionは生け贄に捧げられる
  • 6つ以上の単語は歌の中で連続していなければいけない。
  • フレイバー・テキストのように、6つ以上の単語はそれぞれ別の単語である必要はない。
  • ハッピーバースデートゥー○○」の○○を変えただけなど、筋回しが同じならば同じ歌とみなされる。
  • 複数のClam Sessionをコントロールする場合、各Clam Sessionに対して同じ歌を歌って維持することができる。しかし、そんなことをするあなたは弱虫です。
  • もしあなたが音痴ならば、Clam Sessionをプレイする際に、対戦相手の了承を得た別のきついペナルティを指定した方がよい。

[編集] 参考

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