タルの盲信者、ラディック/Raddic, Tal Zealot

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これ自身も騎士なので、とりあえず攻撃に参加させれば1枚は[[カード・アドバンテージ]]を取ることができる。4[[マナ]]4/4と[[マナレシオ]]は並程度ながら、[[確定除去]]を得意とする[[色]]からの呪禁により多少場持ちが良好。とはいえ[[対象]]を取らない[[全体除去]]には弱いので過信は禁物。[[プロテクション]]と違い[[ダメージ]]は受けるし[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]もされる。
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*この[[カード]]から[[創出]]される[[ベナリア史/History of Benalia]]の[[イラスト]]は、[[Magic Online]]の[[プロモーション・カード]]版と同じになっている。[[ドミナリア]]版{{Gatherer|id=444254}}を手掛けた[[Noah Bradley]]の不祥事への対応<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/statement-regarding-noah-bradley-2020-06-22 Statement Regarding Noah BradleyY] ([[Daily MTG]] [[2020年]]6月22日 Wizards of the Coast著)</ref>の一環と考えられる。
 
*この[[カード]]から[[創出]]される[[ベナリア史/History of Benalia]]の[[イラスト]]は、[[Magic Online]]の[[プロモーション・カード]]版と同じになっている。[[ドミナリア]]版{{Gatherer|id=444254}}を手掛けた[[Noah Bradley]]の不祥事への対応<ref>[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/statement-regarding-noah-bradley-2020-06-22 Statement Regarding Noah BradleyY] ([[Daily MTG]] [[2020年]]6月22日 Wizards of the Coast著)</ref>の一環と考えられる。
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===登場記事・登場作品===
 
===登場記事・登場作品===
 
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/the-brothers-war-episode-1-the-end The Brothers' War | Episode 1: The End]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/BRO/0036401/ メインストーリー第1話:終わり](Magic Story [[2022年]]10月20日 [[Miguel Lopez]]著)
 
*[https://magic.wizards.com/en/news/magic-story/the-brothers-war-episode-1-the-end The Brothers' War | Episode 1: The End]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/BRO/0036401/ メインストーリー第1話:終わり](Magic Story [[2022年]]10月20日 [[Miguel Lopez]]著)
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==脚注==
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==参考==
 
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*[[タル教会/Church of Tal|タル/Tal]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
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*[[カード個別評価:アルケミー:兄弟戦争]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:兄弟戦争]] - [[レア]]
 
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2023年1月19日 (木) 04:02時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Raddic, Tal Zealot / タルの盲信者、ラディック (2)(白)(黒)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human) 騎士(Knight)

白からの呪禁、黒からの呪禁
あなたがコントロールする騎士(Knight)1体以上が攻撃するたび、タルの盲信者、ラディックの呪文書からカード1枚をドラフトする。

4/4


からの呪禁を持つ伝説の人間騎士。騎士を攻撃させることで、呪文書からドラフトすることができる。

これ自身も騎士なので、とりあえず攻撃に参加させれば1枚はカード・アドバンテージを取ることができる。4マナ4/4とマナレシオは並程度ながら、確定除去を得意とするからの呪禁により多少場持ちが良好。とはいえ対象を取らない全体除去には弱いので過信は禁物。プロテクションと違いダメージは受けるしブロックもされる。

本人の性能だけだと微妙なので、ドラフトを活用するのは前提。呪文書の中身は騎士、或いは騎士とのシナジーを持つカードばかり。登場時のアルケミーには騎士をフォーカスしたカード・セットは無いが、デッキ全体を歪めない程度に騎士を優先して採用しておくと効果が上がる。

[編集] ルール

[編集] ストーリー

ラディック/Radicクルーグ/Kroog出身の人間/Human男性。

機械を悪魔と断ずるタル教団員/Taliteであり、ペンレゴン/Penregonの街でタウノス/Tawnosの機械が使われていることを知ると、それの放棄を迫った。

[編集] 登場記事・登場作品

[編集] 脚注

  1. Statement Regarding Noah BradleyYDaily MTG 2020年6月22日 Wizards of the Coast著)

[編集] 参考

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