相貌測定器/Semblance Scanner

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実装時のテキストは以下の通り。
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[[2022年]]5月5日、[[タフネス]]が1から2へ[[再調整]]された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035993/ 2022年5月5日 アルケミー再調整]([[Daily MTG]] [[2022年]]5月4日)</ref>。
  
 
==参考==
 
==参考==
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<references />
 
*[[カード個別評価:アルケミー:神河]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:神河]] - [[レア]]

2022年12月30日 (金) 01:33時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Semblance Scanner / 相貌測定器 (2)(青)
アーティファクト・クリーチャー — 装備品(Equipment)・多相の戦士(Shapeshifter)

相貌測定器か装備しているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、それがトークンでない場合、それの複写1つをあなたの手札に創出する。
換装(1)

3/2

アーティスト:Leonardo Santanna


換装を持つ装備品のひとつで、多相の戦士アーティファクト・クリーチャー

サボタージュ能力で自身のコピー手札創出でき、装備されている場合は装備者のコピーを創出する。フィニッシャーをコピーできれば勝ったも同然だが、これ自身は回避能力修整も与えないので別途攻撃を通す手段は準備しておく必要があり、それができるならばわざわざこれを使わずとも勝てる筈でオーバーキルになりやすい。理想的な運用は主力クラスの中堅クリーチャーをコピーし、盤面をどんどん制圧していく形だろう。これ自身の攻撃を通せた場合、更にコピーの頻度や種類を増やすことが可能。

トークンはコピーできない。基本的に装備させる意味は無いが、改善の条件を満たすことはできる。

[編集] 再調整

実装時のテキストは以下の通り。


旧オラクル

Semblance Scanner / 相貌測定器 (2)(青)
アーティファクト・クリーチャー — 装備品(Equipment)・多相の戦士(Shapeshifter)

相貌測定器か装備しているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、それがトークンでない場合、それの複写1つをあなたの手札に創出する。
換装(1)

3/1


2022年5月5日、タフネスが1から2へ再調整された[1]

[編集] 参考

  1. 2022年5月5日 アルケミー再調整(Daily MTG 2022年5月4日)
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