上位の大峨、苦御/Kuon, Ogre Ascendant

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==参考==
 
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*[[I Think I Kuon, I Think I Kuon:http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/aa177]]([[WotC]]、文:[[Anthony Alongi]]、英語)
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/aa177 I Think I Kuon, I Think I Kuon]([[WotC]]、文:[[Anthony Alongi]]、英語)
 
*[[カード個別評価:神河ブロック]]
 
*[[カード個別評価:神河ブロック]]

2008年7月20日 (日) 08:18時点における版


Kuon, Ogre Ascendant / 上位の大峨、苦御 (黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — オーガ(Ogre) モンク(Monk)

終了ステップの開始時に、このターン、3体以上のクリーチャーが死亡した場合、上位の大峨、苦御を反転する。

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Kuon's Essence / 苦御の本質 (黒)(黒)(黒)
伝説のエンチャント

各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。


反転するとさながらThe Abyssのように働くクリーチャーThe Abyssと違い生け贄に捧げるようになっているため、より確実にクリーチャーを減らしていくことが出来る。

反転条件も、貪欲なるネズミ/Ravenous Ratsなどの適当なチャンプブロッカーを準備すれば、あとはの得意な除去で容易に達成出来そうだ。 ボトルのノーム/Bottle Gnomesのように自分から墓地にいけるクリーチャーだとなお良いだろう。 ただ、反転したくなくても勝手に反転してしまうこともあるので注意。 全体除去系の呪文を使う場合には、まだ反転していない苦御まで除去してしまわないように注意しよう。

効果としてはクリーチャーの少ないデッキの方が適切だが、反転の条件にはどうしてもクリーチャーが必要。 その為、ビートダウンに対するサイドボード辺りが最も適当な居場所である。

  • これがに出る前に墓地に置かれたクリーチャーも数える。

サイクル

神河救済反転カード反転後に伝説のエンチャントになる。

参考

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