失敗しました/Mistakes Were Made
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| + | *{{Gatherer|id=580801}}では全焼したアトラクションの撤去作業が行われている。生成されるのは消火器で命拾いしたリスなのだろう。 | ||
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| + | In hindsight, Chandra's Incendiary Experience should never have been built next to Auntie Grub's House of Pitch.}} | ||
| + | {{フレイバーテキスト|振り返ってみると、[[チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar (ストーリー)|チャンドラ]]の着火体験を芋虫婆のピッチの館の隣に作るべきではなかった。}} | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：Unfinity]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：Unfinity]] - [[コモン]] | ||
2022年11月1日 (火) 18:32時点における最新版
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Mistakes Were Made / 失敗しました (１)(緑)インスタント
アーティファクトやエンチャントのうち１つを対象とする。それを破壊する。あなたの座席から見える消火器１つにつき１体の緑の1/1のリス(Squirrel)・クリーチャー・トークンを生成する。
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]
Unfinityで登場した帰化/Naturalizeのアン・ゲーム仕様の上位互換。追加でリス・トークンを得られる可能性がある。
帰化同様、基本的にはサイドボード向けカードなのでリミテッドにおける優先度は高くないが、Unfinityにはアトラクションをはじめ一定数のアーティファクトやエンチャントが収録されているため、ピックしておけば何かと役立つこともあるだろう。
トークンを生成できればこの軽さにしてアドバンテージを得られるものの、サイクルの他のカードと比べるとその難易度は高め。場所にもよるが、消火器は廊下や屋外、キッチンなどに設置されていることが多く、一般的にトレーディングカードゲームを遊ぶ場所からは1つも見えないということも珍しくないだろう。ましてや複数の消火器を一望できる場所はかなり限られる。気合の入ったリス好きであれば事前に消火器を購入しておくといった準備も可能だが、そうでなければオマケ程度に考えておきたい。
- イラストでは全焼したアトラクションの撤去作業が行われている。生成されるのは消火器で命拾いしたリスなのだろう。
In hindsight, Chandra's Incendiary Experience should never have been built next to Auntie Grub's House of Pitch.
振り返ってみると、チャンドラの着火体験を芋虫婆のピッチの館の隣に作るべきではなかった。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
Unfinityの、あなたの座席から見える特定の物の数を参照するインスタントとソーサリー。
- さあご覧あれ……/Now You See Me ...（鏡）
- 行方超不明/Super-Duper Lost（扉）
- 怪しげな料理店/Questionable Cuisine（ゴミ箱）
- 電流増加/Amped Up（コンセント）
- 失敗しました/Mistakes Were Made（消化器）
