再利用の咆哮/Roar of Reclamation
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アーティファクトだけで成立する瞬殺[[コンボ]]は多いので、使う場合はそれら[[コンボパーツ|パーツ]]を回収し一撃で勝負を決めてしまう方が良い。 | アーティファクトだけで成立する瞬殺[[コンボ]]は多いので、使う場合はそれら[[コンボパーツ|パーツ]]を回収し一撃で勝負を決めてしまう方が良い。 | ||
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*[[エンチャント]]を自分の[[墓地]]から戻す[[補充/Replenish]]はこれの先輩筋に当たる。 | *[[エンチャント]]を自分の[[墓地]]から戻す[[補充/Replenish]]はこれの先輩筋に当たる。 |
2008年7月15日 (火) 18:47時点における版
黄昏の呼び声/Twilight's Callのアーティファクト回収版。 墓地を大量のアーティファクトで肥やしてから放つのが一般的。
しかし、当時の定番クリーチャーである電結の荒廃者/Arcbound Ravagerのせいで普通のリアニメイトとしては使われなかった。 相手の電結の荒廃者が損失無しに一気に巨大化してしまう、というリスクが大きすぎるためだ。
アーティファクトだけで成立する瞬殺コンボは多いので、使う場合はそれらパーツを回収し一撃で勝負を決めてしまう方が良い。 同じフィフス・ドーンの4種の基地を釣り上げたり、(主に多人数戦で)アイアンワークスの持続力を高めたりといった使い方が考えられる。
- エンチャントを自分の墓地から戻す補充/Replenishはこれの先輩筋に当たる。
参考
- [[1]](Wotc、英語)
- カード個別評価:ミラディンブロック