スクイーのオモチャ/Squee's Toy

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(ストーリーで判明した和訳・設定を追加。エイトグのエサは他のファクトにも言えるのでスクイーのファンデッキ観点とほぞという点から評価を加筆)
 
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[[オアシス/Oasis]]の[[アーティファクト]]版。1[[マナ]]と[[軽い|軽く]]、[[起動コスト]]が[[タップ]]のみなので、[[リミテッド]]では[[プリベンター]]感覚で利用できる。
 
[[オアシス/Oasis]]の[[アーティファクト]]版。1[[マナ]]と[[軽い|軽く]]、[[起動コスト]]が[[タップ]]のみなので、[[リミテッド]]では[[プリベンター]]感覚で利用できる。
  
[[構築]]では微力すぎるが、とりあえず軽いアーティファクトということで[[エイトグ/Atog]]の餌などに利用することができる。
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[[構築]]では微力すぎるが、[[ほぞ]]ゆえサポートカード自体は多い。これよりも優秀なほぞは多く存在するものの、[[スクイー/Squee]][[ファンデッキ]]でこれを活かしたいならば、活かすための手段は多く存在しているのが救いと言える。
 
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*実は[[レガシー/Legacy]]の1つ。レガシーとしての正式名称は“Salvation Sphere”という。<ref>短編集[[Rath and Storm]]より</ref>
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*実は[[レガシー/Legacy]]の1つ。[[ドミナリア/Dominaria]]そのものより古い存在であり<ref name="DMUEP07">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/death-and-salvation-2022-08-16 Death and Salvation]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/DMU/0036236/ サイドストーリー:死と救済](Magic Story 2022年8月16日 [[Dan Sheehan]]著)</ref>、レガシーとしての正式名称は'''救済の宝球'''/''Salvation Sphere''という<ref name="DMUEP07"/><ref>短編集[[Rath and Storm]]</ref>。
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==注釈・出典==
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==参考==
 
==参考==
 
*[[スクイー/Squee]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[スクイー/Squee]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[レガシー/Legacy]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[レガシー/Legacy]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:テンペスト]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:テンペスト]] - [[コモン]]
===注釈・出典===
 
<references />
 

2022年8月17日 (水) 12:18時点における最新版


Squee's Toy / スクイーのオモチャ (1)
アーティファクト

(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを1点軽減する。


オアシス/Oasisアーティファクト版。1マナ軽く起動コストタップのみなので、リミテッドではプリベンター感覚で利用できる。

構築では微力すぎるが、ほぞゆえサポートカード自体は多い。これよりも優秀なほぞは多く存在するものの、スクイー/Squeeファンデッキでこれを活かしたいならば、活かすための手段は多く存在しているのが救いと言える。

[編集] 注釈・出典

  1. 1.0 1.1 Death and Salvation/サイドストーリー:死と救済(Magic Story 2022年8月16日 Dan Sheehan著)
  2. 短編集Rath and Storm

[編集] 参考

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