ドラゴン

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'''ドラゴン'''/''Dragon''は、[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。言わずとしれたドラゴン、アジアで言う龍である。
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'''ドラゴン'''/''Dragon''は、[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。言わずとしれたドラゴン、アジアで言う竜(龍)である。[[赤]]に多い[[クリーチャー]]であり、大抵は[[大型クリーチャー]]で[[飛行]]を持つ。同じ[[飛行]][[クリーチャー]]を多く持つ[[天使]]と双璧を為す人気を誇る。
[[赤]]に多い[[クリーチャー]]であり、大抵は[[大型クリーチャー]]で[[飛行]]を持つ。
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同じ[[飛行]][[クリーチャー]]を多く持つ[[天使]]と双璧を為す人気を誇る。
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<!-- 白の[[天使]]、赤の[[ドラゴン]]とはよく言ったものだ。
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くどい記述 -->
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「炎を吐く」と言う設定を反映し、[[パンプアップ]][[能力]]や直接[[ダメージ]]能力を持つものも多い。
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[[レジェンド#set|レジェンド]]・[[ミラージュ]]・[[インベイジョン]]・[[神河物語]]・[[次元の混乱]]と、たくさんのエキスパンションで、[[レア]]にドラゴン5体の[[サイクル]]が作られている。
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「炎を吐く」と言う設定を反映し、[[パンプアップ]][[能力]]や直接[[ダメージ]]能力を持つものも多い。
そのため赤でないドラゴンも結構多い。
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[[伝説の]]ドラゴンは25体いるが、そのうち20体はそれらサイクルのドラゴン達である(2007年12月現在)。
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[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]・[[ミラージュ]]・[[インベイジョン]]・[[神河物語]]・[[次元の混乱]]と、多くのエキスパンションで、[[レア]]にドラゴン5体の[[サイクル]]が作られている。そのため赤でないドラゴンも結構多い。
<!-- ミラージュのサイクルのドラゴンは、伝説ではない。
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刃の翼ロリックス、帰ってきた刃の翼、火想者ニヴ=ミゼット、始祖ドラゴンの末裔、刃の翼タロックスがサイクルではない5体 -->
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[[スカージ]](と[[第9版]])には[[ドラゴン変化/Form of the Dragon]]という、自分がドラゴンになれる[[エンチャント]]もある。
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[[伝説の]]ドラゴンは25体いるが、そのうち20体はそれらサイクルのドラゴン達である(2008年7月現在)。
  
ドラゴンのイメージを重視して作られ、[[色の役割]]を破る[[カード]]もいくつか存在する(上記ドラゴン変化や[[霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon]]など)。赤は本来飛行クリーチャーの色ではないが、ドラゴンだけは例外扱いなのもそのひとつ。
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ドラゴンのイメージを重視して作られ、[[色の役割]]を破る[[カード]]もいくつか存在する(下記[[ドラゴン変化/Form of the Dragon]]や[[霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon]]など)。赤は本来飛行クリーチャーの色ではないが、ドラゴンだけは例外扱いなのもそのひとつ。
  
*[[チビ・ドラゴン/Dragon Whelp]]と[[焼炉の仔/Furnace Whelp]]と、[[Oracle]]変更でドラゴンになった[[環状列石の守護者/Henge Guardian]](および[[プロモーショナル・カード]])を除き、すべて[[レア]](ただしアンコモン1はレアとみなす)で、[[コモン]]が存在しない。
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*[[スカージ]](と[[第9版]])には[[ドラゴン変化/Form of the Dragon]]という、自分がドラゴンになれる[[エンチャント]]もある。
そのため、ドラゴンデッキを組むのにはかなりのお金がかかる。
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*[[チビ・ドラゴン/Dragon Whelp]]と[[焼炉の仔/Furnace Whelp]]と、[[オラクル]]変更でドラゴンになった[[環状列石の守護者/Henge Guardian]](および[[プロモーショナル・カード]])を除き、すべて[[レア]](ただしアンコモン1はレアとみなす)で、[[コモン]]が存在しない。そのため、ドラゴンデッキを組むのにはかなりの費用がかかる。
*[[夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star]]は[[神河物語]]のトップレアの呼び声が高く、黒でデッキを組む上で重要な存在である。また、[[ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite]]は[[時のらせん]]ブロックで流行している[[ドラゴンストーム]]のキーカードとなり、人気を博している。
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*[[夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star]]は[[神河物語]]のトップレアの呼び声が高く、黒でデッキを組む上で重要な存在である。また、[[ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite]]は[[時のらせん]]ブロックで流行している[[ドラゴンストーム]]のキーカードとなり、人気を博している。<!-- 何故ここで黒瘴とヘルカイトが挙げられているのでしょうか? 人気・実績のあるドラゴンは色々ありますし、特に他のドラゴンと異なるわけでもないカードをここで紹介する意図がよく分かりません。 -->
<!-- 何故ここで黒瘴とヘルカイトが挙げられているのでしょうか?
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*[[ドラゴン・エンジン/Dragon Engine]]は名前に「Dragon」とあるが、ドラゴンではなく[[構築物]]である。
人気・実績のあるドラゴンは色々ありますし、特に他のドラゴンと異なるわけでもないカードをここで紹介する意図がよく分かりません。 -->
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*[[ドラゴン・エンジン/Dragon Engine]]は名前に「Dragon」とあるのにドラゴンではなく[[構築物]]
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==参考==
 
==参考==

2008年7月9日 (水) 14:20時点における版

ドラゴン/Dragonは、クリーチャー・タイプの1つ。言わずとしれたドラゴン、アジアで言う竜(龍)である。に多いクリーチャーであり、大抵は大型クリーチャー飛行を持つ。同じ飛行クリーチャーを多く持つ天使と双璧を為す人気を誇る。



「炎を吐く」と言う設定を反映し、パンプアップ能力や直接ダメージ能力を持つものも多い。

レジェンドミラージュインベイジョン神河物語次元の混乱と、多くのエキスパンションで、レアにドラゴン5体のサイクルが作られている。そのため赤でないドラゴンも結構多い。

伝説のドラゴンは25体いるが、そのうち20体はそれらサイクルのドラゴン達である(2008年7月現在)。

ドラゴンのイメージを重視して作られ、色の役割を破るカードもいくつか存在する(下記ドラゴン変化/Form of the Dragon霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragonなど)。赤は本来飛行クリーチャーの色ではないが、ドラゴンだけは例外扱いなのもそのひとつ。

参考

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