ウィザード

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
26行: 26行:
 
*{{WHISPER検索/サブタイプ|Wizard|ウィザード(Wizard)}}
 
*{{WHISPER検索/サブタイプ|Wizard|ウィザード(Wizard)}}
 
*[[クリーチャー・タイプ解説]]
 
*[[クリーチャー・タイプ解説]]
 +
 +
[[Category:クリーチャー・タイプ|うぃさーと]]

2008年7月8日 (火) 17:20時点における版

ウィザード/Wizardは、クリーチャー・タイプの1つ。名前の通り魔術師。 小型クリーチャーを代表するサブタイプで、以前はマーフォークであったものが、現在ではウィザードに取って代わった。 ただ、他のにもかなりの数が存在する関係上、青の個性が目立たなくなったと嘆く古参プレイヤーも存在する。


Voidmage Prodigy / 非凡な虚空魔道士 (青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

(青)(青),ウィザード(Wizard)を1体生け贄に捧げる:呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
変異(青)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)

2/1


Azami, Lady of Scrolls / 巻物の君、あざみ (2)(青)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

あなたがコントロールするアンタップ状態のウィザード(Wizard)を1体タップする:カードを1枚引く。

0/2


Temporal Adept / 時間の名人 (1)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

(青)(青)(青),(T):パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

1/1

コストの割にパワータフネスが低く、青得意の飛行を持つものもほとんどいないが、代わりにカウンタードローバウンスといったコントロール要素のある能力を持つものが多い。 昔は放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer(通称ティム)が代表的であったが、現在このような能力はに移っている。

インビテーショナルカードは、2006年現在、9種中6つがウィザードである。 プレイヤーは魔法使いであるという設定を考えれば当然だろう。

参考

MOBILE