ブリキ通りの士官候補生/Tin Street Cadet
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
(1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
5行: | 5行: | ||
|カードテキスト=ブリキ通りの士官候補生がブロックされた状態になるたび、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークン1体を生成する。 | |カードテキスト=ブリキ通りの士官候補生がブロックされた状態になるたび、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークン1体を生成する。 | ||
|PT=1/1 | |PT=1/1 | ||
+ | |Gathererid=548195 | ||
|アーティスト=Jarel Threat | |アーティスト=Jarel Threat | ||
|背景=arena | |背景=arena | ||
11行: | 12行: | ||
[[Magic: The Gathering Arena]]オリジナルカード。[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されると1/1[[トークン]]を[[生成]]する[[ゴブリン]]。 | [[Magic: The Gathering Arena]]オリジナルカード。[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されると1/1[[トークン]]を[[生成]]する[[ゴブリン]]。 | ||
− | + | 本人は[[モンスのゴブリン略奪隊/Mons's Goblin Raiders]]相当であり、基本的にブロックされる=[[死亡]]。相討ちに持ち込めなければ[[アドバンテージ]]には繋がらないし、相討ちになるようなブロックをしてくれる[[対戦相手]]はそういないだろう。[[コンバットトリック]]で一方的に勝利できれば美味しいし、そうでなくとも1枚から2体のゴブリンが出ることは間違いなく、[[部族 (俗称)|部族]][[シナジー]]を活かせるのであれば選択肢には入るかもしれないが、ゴブリンの1[[マナ]]域には優秀な[[クリーチャー]]も多いため、わざわざこれを採用する意義があるかとなると微妙なところ。 | |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード#Magic: The Gathering Arena|カード個別評価:Magic: The Gathering Arenaオリジナルカード]] 基礎セットB - [[コモン]] | *[[カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード#Magic: The Gathering Arena|カード個別評価:Magic: The Gathering Arenaオリジナルカード]] 基礎セットB - [[コモン]] |
2022年1月4日 (火) 16:43時点における最新版
MTGアリーナ専用カード
Tin Street Cadet / ブリキ通りの士官候補生 (赤)クリーチャー — ゴブリン(Goblin)
ブリキ通りの士官候補生がブロックされた状態になるたび、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
1/1アーティスト:Jarel Threat
Magic: The Gathering Arenaオリジナルカード。ブロックされると1/1トークンを生成するゴブリン。
本人はモンスのゴブリン略奪隊/Mons's Goblin Raiders相当であり、基本的にブロックされる=死亡。相討ちに持ち込めなければアドバンテージには繋がらないし、相討ちになるようなブロックをしてくれる対戦相手はそういないだろう。コンバットトリックで一方的に勝利できれば美味しいし、そうでなくとも1枚から2体のゴブリンが出ることは間違いなく、部族シナジーを活かせるのであれば選択肢には入るかもしれないが、ゴブリンの1マナ域には優秀なクリーチャーも多いため、わざわざこれを採用する意義があるかとなると微妙なところ。