モグの下働き/Mogg Flunkies

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
23行: 23行:
 
*[[信頼できる仲間/Trusty Companion]] - (1)(白)の3/2[[警戒]]。([[カラデシュ]])
 
*[[信頼できる仲間/Trusty Companion]] - (1)(白)の3/2[[警戒]]。([[カラデシュ]])
 
*[[怒り狂うクロンチ/Raging Kronch]] - (2)(赤)の4/3。([[灯争大戦]])
 
*[[怒り狂うクロンチ/Raging Kronch]] - (2)(赤)の4/3。([[灯争大戦]])
 +
*[[民兵の結集者/Militia Rallier]] - (2)(白)3/3。攻撃するとクリーチャー1体を[[アンタップ]]できる。([[イニストラード:真紅の契り]])
 
逆に攻撃だけ単独で可能になると[[臆病な大男/Craven Hulk]]になる。
 
逆に攻撃だけ単独で可能になると[[臆病な大男/Craven Hulk]]になる。
 
==参考==
 
==参考==

2021年12月2日 (木) 15:42時点における版


Mogg Flunkies / モグの下働き (1)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)

モグの下働きは、単独では攻撃したりブロックしたりできない。

3/3

図体はでかいくせに1体では攻撃にもブロックにも参加できない愚か者のゴブリン。しかしウィニーではふつう複数のクリーチャーがすぐに並ぶため、その愚かさは大きなデメリットではない。

にして2マナ3/3という高いマナレシオが評価され、ゴブリン・デッキはもちろん、スライのようなウィニーデッキにも採用される。また、パウパーでもゴブリンデッキで採用されている。

関連カード

単独では攻撃もブロックもできないペナルティ能力を持つクリーチャー。

以下は単独でもブロックだけなら可能なクリーチャー。

逆に攻撃だけ単独で可能になると臆病な大男/Craven Hulkになる。

参考

MOBILE