ガイアの子/Child of Gaea

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[[トリプルシンボル]]ながら、6[[マナ]]で7/7の[[トランプル]]付き[[クリーチャー]]で、更に[[再生]]まで付いている。
 
[[トリプルシンボル]]ながら、6[[マナ]]で7/7の[[トランプル]]付き[[クリーチャー]]で、更に[[再生]]まで付いている。
ただし毎[[アップキープ・コスト|ターン]]、[[アップキープ]]に[[維持コスト]]の[[緑]]の2マナを支払わなければならない。
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ただし毎[[ターン]]、[[アップキープ]]に[[アップキープ・コスト|維持コスト]]の[[緑]]の2マナを支払わなければならない。
  
 
[[大地の怒り/Force of Nature]]の縮小版といった所か。様々な点で使いやすくなっており、カードパワーはかなりのもの。
 
[[大地の怒り/Force of Nature]]の縮小版といった所か。様々な点で使いやすくなっており、カードパワーはかなりのもの。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ウルザブロック]]
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*[[カード個別評価:ウルザブロック]] - [[レア]]

2008年6月29日 (日) 01:48時点における版


Child of Gaea / ガイアの子 (3)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(緑)(緑)を支払わないかぎり、ガイアの子を生け贄に捧げる。
(1)(緑):ガイアの子を再生する。

7/7

トリプルシンボルながら、6マナで7/7のトランプル付きクリーチャーで、更に再生まで付いている。 ただし毎ターンアップキープ維持コストの2マナを支払わなければならない。

大地の怒り/Force of Natureの縮小版といった所か。様々な点で使いやすくなっており、カードパワーはかなりのもの。 だが、テンペスト・ブロックには新緑の魔力/Verdant Forceが、後のウルザズ・デスティニーには茨の精霊/Thorn Elementalが存在したため、フィニッシャーとしての出番は少なかった。 ただコスト・パフォーマンスに優れるだけでは通用しなかった、当時のパワフルな環境に押されてしまったと言える。

参考

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