こそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculus

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(DMについて)
 
10行: 10行:
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ホムンクルス]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ホムンクルス]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得。
 
*[[デュエル・マスターズ]]では、黄昏ミミ戦の先発クリーチャーとして登場。
 
*[[デュエル・マスターズ]]では、黄昏ミミ戦の先発クリーチャーとして登場。
**クリーチャーをかわいさで選ぶような初心者だと相手を油断させる作戦だったのだが、切札勝舞は難波金太郎戦で似たような油断をしたことを思い出し、[[弧状の稲妻/Arc Lightning]]で[[活発なビーブル/Bouncing Beebles]]ともども[[除去]]した。
+
**クリーチャーをかわいさで選ぶような初心者だと相手を油断させる作戦だったのだが、切札勝舞は三国戦で似たような油断をしたことを思い出し、[[弧状の稲妻/Arc Lightning]]で[[活発なビーブル/Bouncing Beebles]]ともども[[除去]]した。
 
**つまり、劇中では{{Gatherer|id=45228|このクリーチャー}}は「かわいい」という扱いで、漫画でもいささか可愛らしい作画になっている。のちに[[フブルスプ/Fblthp]]などの人気ホムンクルスが登場したことを考えると、先見の明があったと言えるかもしれない。
 
**つまり、劇中では{{Gatherer|id=45228|このクリーチャー}}は「かわいい」という扱いで、漫画でもいささか可愛らしい作画になっている。のちに[[フブルスプ/Fblthp]]などの人気ホムンクルスが登場したことを考えると、先見の明があったと言えるかもしれない。
  

2021年7月17日 (土) 02:59時点における最新版


ちょっとした回避能力ブロック制限が付いたクリーチャー。あまりにささやかすぎてほとんど回避能力としての役割を果たしていない。

同程度のサイズのクリーチャーとしか戦闘にならないように見えるが、要は1/2クリーチャーにブロックされてしまえばおしまいである。

かと言って攻撃できなくなっても、今度はチャンプブロックに回すこともできない。とことん使いづらいクリーチャーである。

[編集] 参考

MOBILE