電結
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− | '''電結'''(''Arcbound'')とは、[[ダークスティール]]と[[フィフス・ドーン]]の、[[接合]]能力を持つカードの俗称。 | + | '''電結'''(''Arcbound'')とは、[[ダークスティール]]と[[フィフス・ドーン]]の、[[接合]]能力を持つカードの俗称。[[カード名]]の始めに「電結(の)」がついていることから。郷愁を誘う[[モダンホライゾン2]]でも再登場した。 |
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− | 電結を名前に持つカードはすべて[[接合]] | + | 全て[[アーティファクト・クリーチャー]]であるため、[[ミラディン・ブロック]]当時はほとんどのクリーチャーに[[クリーチャー・タイプ]]が付いていなかった。[[ローウィン]]発売に合わせた[[2007年9月サブタイプ変更|サブタイプ変更]]に合わせて、全てのクリーチャーに[[サブタイプ]]が付けられた。 |
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==参考== | ==参考== | ||
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*[[カードの俗称]] | *[[カードの俗称]] |
2021年6月19日 (土) 13:29時点における最新版
電結(Arcbound)とは、ダークスティールとフィフス・ドーンの、接合能力を持つカードの俗称。カード名の始めに「電結(の)」がついていることから。郷愁を誘うモダンホライゾン2でも再登場した。
Arcbound Bruiser / 電結の暴れ者 (5)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)
接合3(このクリーチャーは+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。これが死亡したとき、アーティファクト・クリーチャー1体を対象とする。あなたはこれの+1/+1カウンターをすべてそれの上に置いてもよい。)
0/0全てアーティファクト・クリーチャーであるため、ミラディン・ブロック当時はほとんどのクリーチャーにクリーチャー・タイプが付いていなかった。ローウィン発売に合わせたサブタイプ変更に合わせて、全てのクリーチャーにサブタイプが付けられた。
電結を名前に持つカードはすべて接合を持つクリーチャーである。そのせいか、接合のことを電結と間違える人もいる。