熱の壁/Wall of Heat

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2021年5月4日 (火) 20:37時点における最新版 (編集) (取り消し) Taxin (トーク | 投稿記録)
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	{{#card:Wall of Heat}}		{{#card:Wall of Heat}}
−	<!-- [[基本セット]]の[[炎の壁/Wall of Fire]]と比べると、[[パンプアップ]]力がなくなった代わりに基礎性能が高くなった。 -->	+	[[赤]]のシンプルな[[壁]]。
−	[[点数で見たマナ・コスト]]が同じ[[炎の壁/Wall of Fire]]と比べると、[[パンプアップ]]力がなくなった代わりに基礎性能が高くなった。	+
−	また、[[石の壁/Wall of Stone]]と比べると[[タフネス]]が下がって[[パワー]]があり、[[色拘束]]が弱くなっている。	+
−	上の二つが[[能力]]も[[色拘束]]が厳しい『赤単』向けの[[壁]]だとすれば、こちらは『赤[[タッチ]]』向けの壁、というべきだろうか。	+	[[マナ総量]]が同じ[[炎の壁/Wall of Fire]]と比べると、[[パンプアップ]][[能力]]がなくなった代わりに初期[[サイズ]]が大きくなった。また、[[石の壁/Wall of Stone]]と比べると[[タフネス]]が下がって[[パワー]]があり、[[色拘束]]が弱くなっている。
−	*シンプルで基本セット向きと思われるカードではあるが、クロニクルを最後に再録される事は無かった。	+	上の2つが色拘束が厳しい[[赤]][[単色]]向けの[[壁]]だとすれば、こちらは赤[[タッチ]]向けの壁といえる。
−	[[ブラストダーム/Blastoderm]]が止まり[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]を一方的に倒せる３マナ域生物というスペックにより、[[ファイアーズ]]全盛期に再録されていればそれなりに重宝されたと思われるが。	+
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：オールドエキスパンション]]	+	*[[カード個別評価：レジェンド]] - [[コモン]]1
−	*[[カード個別評価：クロニクル]]	+	*[[カード個別評価：クロニクル]] - [[コモン]]3

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2021年5月4日 (火) 20:37時点における最新版

赤のシンプルな壁。

マナ総量が同じ炎の壁/Wall of Fireと比べると、パンプアップ能力がなくなった代わりに初期サイズが大きくなった。また、石の壁/Wall of Stoneと比べるとタフネスが下がってパワーがあり、色拘束が弱くなっている。

上の2つが色拘束が厳しい赤単色向けの壁だとすれば、こちらは赤タッチ向けの壁といえる。

[編集] 参考

• カード個別評価：レジェンド - コモン1
• カード個別評価：クロニクル - コモン3