永劫での歩み/Walk the Aeons
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2021年3月6日 (土) 18:54時点における版
バイバックつき時間のねじれ/Time Warp。聞いただけで相手がやる気を失くしそうであるが、強烈なバイバック・コストを課すことでバランスを取ったようだ。
このバイバック・コストがなかなかに厄介であり、実質的に二度目の使用に必要なマナ基盤が9マナかかるだけでなく、マナ基盤が減れば獲得した追加ターン内でできる行動が制限されてしまう点が苦しい。さらに、単色デッキに近い構成でなければバイバック・コストを支払うことも難しい。積極的にバイバックを活用していくより、あくまでオマケとして割り切った運用が適していると言える。
- 毎ターン島3枚を用意する手段としては、世界のるつぼ/Crucible of Worldsと迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seekingなど。3枚コンボで無限ターン。
- イラストに描かれているのは、時間のねじれの元となったTime Walkのイラストに登場する3人。
- バイバック・コストの島3枚というのも、1人1枚ずつという事なのかもしれない。
関連カード
サイクル
- 福音/Evangelize
- 永劫での歩み/Walk the Aeons
- 悪魔の談合/Demonic Collusion
- 反復/Reiterate
- ワーム呼び/Wurmcalling