汚染された地/Contaminated Ground
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− | + | [[リミテッド]]では、[[夜霞/Nighthaze]]くらいしか[[シナジー]]を持つ[[カード]]がないのが残念なところ。 | |
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+ | *[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/activity/1168 壁紙] ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/ Daily MTG]) | ||
*[[土地タイプを変更できるカード]] | *[[土地タイプを変更できるカード]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[コモン]] |
2021年2月19日 (金) 16:26時点における最新版
Contaminated Ground / 汚染された地 (1)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は沼(Swamp)である。
エンチャントされている土地がタップ状態になるたび、それのコントローラーは2点のライフを失う。
土地を沼にすると同時に、ライフロスによってタップを制限する、土地破壊のようなオーラ。邪悪の気配/Evil Presence+溜まる毒/Pooling Venomといったところか。
ミシュラランドや多色土地などの厄介な土地を封じ込めるのはもちろん、沼渡りなどとのシナジーや色マナの制限などに使える。土地をタップさせる効果と組み合わせてライフを削っていくのも手だろう。従来のこの手のカードと比較すると、対戦相手のデッキが黒であってもそこそこの効果が得られる可能性があるのは嬉しいところだが、(特に色拘束のきつい黒にとって)自分の土地に使う方法が取りにくくなったのはデメリットか。
リミテッドでは、夜霞/Nighthazeくらいしかシナジーを持つカードがないのが残念なところ。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
ギルド門侵犯の土地につけるオーラのサイクル。各色に1枚ずつ存在する。
- 債務者の演壇/Debtor's Pulpit
- 天空試合/Skygames
- 汚染された地/Contaminated Ground
- ブリキ通りの市場/Tin Street Market
- 新緑の安息所/Verdant Haven
ラヴニカへの回帰の土地につけるオーラのサイクル。各色に1枚ずつ存在する。
- 封鎖作戦/Security Blockade
- 慢性的な水害/Chronic Flooding
- 地下世界の人脈/Underworld Connections
- 競走路の憤怒/Racecourse Fury
- 都の芽吹き/Urban Burgeoning