龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire

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対[[クリーチャー]]用の[[単体火力]][[呪文]]。
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対[[クリーチャー]]専用の[[単体火力]][[呪文]]。[[炎の斬りつけ/Flame Slash]]より2マナも[[重い]][[下位互換]]。
  
[[ソーサリー]]だが[[ダメージ]]量は高めなので、[[リミテッド]]における[[コモン]][[除去]]には使える範囲。
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[[ダメージ]]効率が大きく低下した事で、対応範囲の狭さや[[ソーサリー]]という欠点が浮き彫りになっており、[[構築]]では見向きもされない。ダメージ量そのものは高めかつ[[コモン]]とあって、[[リミテッド]]の[[除去]]には使える範囲。
  
*[[炎の斬りつけ/Flame Slash]]より2マナも[[重い]][[下位互換]][[ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars]]の下位互換でもある。
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*[[ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars]]と比較してもほぼ下位互換である。
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*[[イクサランの相克]]では[[インスタント]]になった[[砲撃/Bombard]]が登場した。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:運命再編]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:運命再編]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[コモン]]

2020年11月29日 (日) 22:10時点における最新版


Bathe in Dragonfire / 龍火浴びせ (2)(赤)
ソーサリー

クリーチャー1体を対象とする。龍火浴びせはそれに4点のダメージを与える。


クリーチャー専用の単体火力呪文炎の斬りつけ/Flame Slashより2マナも重い下位互換

ダメージ効率が大きく低下した事で、対応範囲の狭さやソーサリーという欠点が浮き彫りになっており、構築では見向きもされない。ダメージ量そのものは高めかつコモンとあって、リミテッド除去には使える範囲。

[編集] 参考

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