Firestorm Phoenix

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これの「復活」は[[置換効果]]なので、例えば[[分解/Disintegrate]]を食らっても、手札に戻ってくることができるのだ。
 
これの「復活」は[[置換効果]]なので、例えば[[分解/Disintegrate]]を食らっても、手札に戻ってくることができるのだ。
 
その代わり、例えば[[魂の網/Soul Net]]には引っかからないが。
 
その代わり、例えば[[魂の網/Soul Net]]には引っかからないが。
(シヴのフェニックスの「復活」は[[ゲームから取り除く|誘発型能力]]なので、[[魂の網/Soul Net]]の能力を[[誘発]]させ、分解されると[[ゲームから除外]]される)
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(シヴのフェニックスの「復活」は[[誘発型能力]]なので、[[魂の網/Soul Net]]の能力を[[誘発]]させ、分解されると[[ゲームから取り除く|ゲームから除外]]される)
  
 
<!-- どちらも一長一短があるので、上位・下位とこだわらず似たようなカードと考えておこう。  
 
<!-- どちらも一長一短があるので、上位・下位とこだわらず似たようなカードと考えておこう。  

2008年6月19日 (木) 21:30時点における版


Firestorm Phoenix (4)(赤)(赤)
クリーチャー — フェニックス(Phoenix)

飛行
Firestorm Phoenixが死亡するなら、代わりにそれをオーナーの手札に戻す。そのプレイヤーの次のターンまで、そのプレイヤーは自分の手札にあるそのカードを公開した状態でプレイするとともに、それをプレイできない。

3/2

マジック界最初のフェニックス。 死んだときコストなしで直ちに手札に戻ってくるが、「死んだターンには再プレイできない」というちょっと面倒なルールのため、1ターン中に何度も繰り返すようなコンボの構成要素には使えない。

死ぬと「手札に戻ってかつそのターンに再プレイできない」状態になる。

「復活」能力面でもタフネス面でも、後続のシヴのフェニックス/Shivan Phoenixの方が使いやすいだろう。

ただ、状況によっては稀にこちらのほうがいい場合もある。 これの「復活」は置換効果なので、例えば分解/Disintegrateを食らっても、手札に戻ってくることができるのだ。 その代わり、例えば魂の網/Soul Netには引っかからないが。 (シヴのフェニックスの「復活」は誘発型能力なので、魂の網/Soul Netの能力を誘発させ、分解されるとゲームから除外される)


参考

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