きらきらするすべて/All That Glitters
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*[[アーティファクト・エンチャント]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していても、それ1つによって受けられる修整は+1/+1である。 | *[[アーティファクト・エンチャント]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していても、それ1つによって受けられる修整は+1/+1である。 | ||
*「all that glitters is not gold」で「光るもの必ずしも金ならず」すなわち「外見が良くても価値があるとは限らない」という意味の成句。 | *「all that glitters is not gold」で「光るもの必ずしも金ならず」すなわち「外見が良くても価値があるとは限らない」という意味の成句。 | ||
+ | *日本語[[カード名]]は平仮名のみで9文字。平仮名のみのカード名としては史上最長である([[基本セット2021]]現在)。 | ||
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*[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[アンコモン]] |
2020年7月8日 (水) 17:30時点における版
All That Glitters / きらきらするすべて (1)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクトやエンチャント1つにつき+1/+1の修整を受ける。
あなたのアーティファクトとエンチャントの数に等しい修整を与えるオーラ。
同系統の天上の鎧/Ethereal Armorは呪禁バントのキーカードとなったが、登場時のスタンダードでは軽めの呪禁クリーチャーがいないので同等の活躍は難しい。その一方で軽量アーティファクト・クリーチャーに恵まれており、アーティファクト支援カードも充実しているため、これらと組み合わせたアゾリウス・アーティファクトが組まれている。
パイオニアでは、5枚目以降の天上の鎧としてスラムオーラで採用される。
リミテッドではデッキ次第でウィニーでもフィニッシャーに仕立て上げられる。アーティファクトとエンチャントをテーマとしているのは白青だが、食物トークンを生みやすい黒や緑と組んでも良い。
- アーティファクト・エンチャントをコントロールしていても、それ1つによって受けられる修整は+1/+1である。
- 「all that glitters is not gold」で「光るもの必ずしも金ならず」すなわち「外見が良くても価値があるとは限らない」という意味の成句。
- 日本語カード名は平仮名のみで9文字。平仮名のみのカード名としては史上最長である(基本セット2021現在)。