Mirrored Lotus (playtest)
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
9行: | 9行: | ||
[[戦場に出る]]に際し、各[[対戦相手]]にコピーをプレゼントする羽目になる[[Black Lotus]]。地味に起動コストが[[生け贄]]から[[追放]]になっている。[[待機]]コストの代わりにReflectがついた[[睡蓮の花/Lotus Bloom]]とも。 | [[戦場に出る]]に際し、各[[対戦相手]]にコピーをプレゼントする羽目になる[[Black Lotus]]。地味に起動コストが[[生け贄]]から[[追放]]になっている。[[待機]]コストの代わりにReflectがついた[[睡蓮の花/Lotus Bloom]]とも。 | ||
+ | Reflect能力を対戦相手が使うことは任意であるものの、コストも必要ないのでまず間違いなく使われることになるだろう。対戦相手側も好きな色のマナ3点を出せてしまうというのはやはり問題であり、たとえば[[取り消し/Cancel]]を唱えるコストはこのアーティファクトひとつで工面できてしまう。 | ||
+ | |||
+ | -対戦相手が[[倍増の季節/Doubling Season]]をコントロールしている場合、コピートークンか2つ生成されることになる。……が、[[Mystery Booster]]には収録されていないので安心していい。 | ||
{{未評価|R&D Playtest card}} | {{未評価|R&D Playtest card}} |
2020年5月11日 (月) 23:25時点における版
*
Mirrored Lotus (0)アーティファクト
Reflect(0)(これが戦場に出るに際し、各対戦相手は(0)を支払ってもよい。そうしたとき、それらのプレイヤーは、この能力を持たないことを除きこれのコピーであるトークンを1つ生成する。)
(T),Mirrored Lotusを追放する:望む色のマナ3点を加える。
[テストカード - 構築では使用できない。]
戦場に出るに際し、各対戦相手にコピーをプレゼントする羽目になるBlack Lotus。地味に起動コストが生け贄から追放になっている。待機コストの代わりにReflectがついた睡蓮の花/Lotus Bloomとも。
Reflect能力を対戦相手が使うことは任意であるものの、コストも必要ないのでまず間違いなく使われることになるだろう。対戦相手側も好きな色のマナ3点を出せてしまうというのはやはり問題であり、たとえば取り消し/Cancelを唱えるコストはこのアーティファクトひとつで工面できてしまう。
-対戦相手が倍増の季節/Doubling Seasonをコントロールしている場合、コピートークンか2つ生成されることになる。……が、Mystery Boosterには収録されていないので安心していい。
このカード「Mirrored Lotus (playtest)」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|