炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawler

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[[クリーチャー]]が並びやすい[[リミテッド]]では、[[回避能力]]を付けない限り相打ち要員にしかならないが、[[構築]]では、軽さとパンプアップを生かして[[パーミッション]]対策として[[サイドボード]]候補になるだろう。
 
[[クリーチャー]]が並びやすい[[リミテッド]]では、[[回避能力]]を付けない限り相打ち要員にしかならないが、[[構築]]では、軽さとパンプアップを生かして[[パーミッション]]対策として[[サイドボード]]候補になるだろう。
  
また、[[壁#informal|タフネス]]が2あるので、相手のパワー1に対する[[壁]]役にも出来る。
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また、[[タフネス]]が2あるので、相手のパワー1に対する[[壁#俗称|壁]]役にもできる。序盤に時間を稼ぎつつ、マナに余裕が出たところで攻撃に回る柔軟な戦法も取れるだろう。
序盤に時間を稼ぎつつ、マナに余裕が出たところで攻撃に回る柔軟な戦法も取れるだろう。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ローウィンブロック]]
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*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[コモン]]

2008年6月17日 (火) 23:14時点における版


Flamekin Brawler / 炎族の喧嘩屋 (赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 戦士(Warrior)

(赤):炎族の喧嘩屋はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

0/2

1マナパンプアップ持ちとスペックは高いが、パワーが0なのが珠に瑕。

クリーチャーが並びやすいリミテッドでは、回避能力を付けない限り相打ち要員にしかならないが、構築では、軽さとパンプアップを生かしてパーミッション対策としてサイドボード候補になるだろう。

また、タフネスが2あるので、相手のパワー1に対する役にもできる。序盤に時間を稼ぎつつ、マナに余裕が出たところで攻撃に回る柔軟な戦法も取れるだろう。

参考

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