死の国の重み/Weight of the Underworld

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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/1463 壁紙]([[Daily MTG]])
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/1463 壁紙]([[Daily MTG]])
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*[[死の国/The Underworld]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:神々の軍勢]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:神々の軍勢]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]

2020年1月20日 (月) 16:13時点における最新版


Weight of the Underworld / 死の国の重み (3)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは-3/-2の修整を受ける。


衰弱/Weaknessの系統のマイナス修整オーラリミテッドへの影響を考慮してか同系統のオーラの中では格段にコスト・パフォーマンスが悪い。

コスト除去には金箔付け/Gild、マイナス修整による除去としては胆汁病/Bile Blightが存在するため構築での出番は無い。

リミテッドではコモンの除去として目にする機会が多いが、総合的な性能としては鞭の一振り/Lash of the Whipよりやや劣るといったところ。エンチャントなので回収する手段が比較的多く、戦場に残ればへの信心が稼げる反面、対戦相手のエンチャント除去で対処されてしまうというリスクもある。

[編集] 参考

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