死の国の重み/Weight of the Underworld

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		+	同[[コスト]]の[[除去]]には[[金箔付け/Gild]]、マイナス修整による除去としては[[胆汁病/Bile Blight]]が存在するため[[構築]]での出番は無い。
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		+	リミテッドでは[[コモン]]の除去として目にする機会が多いが、総合的な性能としては[[鞭の一振り/Lash of the Whip]]よりやや劣るといったところ。[[エンチャント]]なので[[回収]]する手段が比較的多く、[[戦場]]に残れば[[黒]]への[[信心]]が稼げる反面、[[対戦相手]]のエンチャント除去で対処されてしまうというリスクもある。
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		+	*あまりある事ではないが、[[イロアスの英雄/Hero of Iroas]]によってコストが軽減されることや、[[万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles]]でカウントされることを忘れないように。
	==参考==		==参考==
		+	*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/1463 壁紙]（[[Daily MTG]]）
		+	*[[死の国/The Underworld]]（[[背景世界/ストーリー用語]]）
	*[[カード個別評価：神々の軍勢]] - [[コモン]]		*[[カード個別評価：神々の軍勢]] - [[コモン]]
		+	*[[カード個別評価：マジック・オリジン]] - [[コモン]]

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2020年1月20日 (月) 16:13時点における最新版

衰弱/Weaknessの系統のマイナス修整オーラ。リミテッドへの影響を考慮してか同系統のオーラの中では格段にコスト・パフォーマンスが悪い。

同コストの除去には金箔付け/Gild、マイナス修整による除去としては胆汁病/Bile Blightが存在するため構築での出番は無い。

リミテッドではコモンの除去として目にする機会が多いが、総合的な性能としては鞭の一振り/Lash of the Whipよりやや劣るといったところ。エンチャントなので回収する手段が比較的多く、戦場に残れば黒への信心が稼げる反面、対戦相手のエンチャント除去で対処されてしまうというリスクもある。

• あまりある事ではないが、イロアスの英雄/Hero of Iroasによってコストが軽減されることや、万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battlesでカウントされることを忘れないように。

[編集] 参考

• 壁紙（Daily MTG）
• 死の国/The Underworld（背景世界/ストーリー用語）
• カード個別評価：神々の軍勢 - コモン
• カード個別評価：マジック・オリジン - コモン