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2019年8月28日 (水) 04:31時点における最新版
多数のページで「クリーチャーが軒並み小ぶりな灯争大戦」と書かれていますが、その根拠を教えていただけないでしょうか。
キオーラの堰破り/Kiora's Dambreaker、税収運びの巨人/Tithebearer Giantなど大型クリーチャーは各色のコモンに複数与えられていますし、挑戦するトロール/Challenger Troll、開花の巨体/Bloom Hulk、怒り狂うクロンチ/Raging Kronchなどマナレシオに恵まれたアンコモン以下のクリーチャーも目立ちます。
また、灯争大戦でクリーチャーのサイズを記述する際には、このセットが+1/+1カウンターで強化していくクリーチャーや、軍団トークンを生成するクリーチャーが多いことも考慮すべきだと思いますが、いかがでしょうか。--Harrow 2019年8月28日 (水) 04:31 (JST)