氷河屠り/Jokulmorder
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| − | + | [[ファンデッキ]]用と割り切ってもいいが、やり方次第では十分使える。例によって[[ディミーアのドッペルゲンガー/Dimir Doppelganger]]でデメリットを踏み倒したり、[[縫合グール/Sutured Ghoul]]の餌にするのも良い。 | |
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*[[攻撃]]した後で[[島/Island]]を出せば[[警戒]]持ちのように機能する。 | *[[攻撃]]した後で[[島/Island]]を出せば[[警戒]]持ちのように機能する。 | ||
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*[[壌土からの生命/Life from the Loam]]や[[世界のるつぼ/Crucible of Worlds]]があれば、生け贄に捧げた島をそのまま[[アンタップ]]用に充てられるので相方に最適。 | *[[壌土からの生命/Life from the Loam]]や[[世界のるつぼ/Crucible of Worlds]]があれば、生け贄に捧げた島をそのまま[[アンタップ]]用に充てられるので相方に最適。 | ||
*[[交易路/Trade Routes]]や[[ムーンフォーク]]もアンタップ用の島を確保するのに使える。 | *[[交易路/Trade Routes]]や[[ムーンフォーク]]もアンタップ用の島を確保するのに使える。 | ||
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*マナ的には恐らくぎりぎりだが、[[アイスエイジ・ブロック構築]]の場合[[Infuse]]がお供か。 | *マナ的には恐らくぎりぎりだが、[[アイスエイジ・ブロック構築]]の場合[[Infuse]]がお供か。 | ||
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*本家同様、[[ステイシス|停滞デッキ]]のフィニッシャーに使っても楽しい。 | *本家同様、[[ステイシス|停滞デッキ]]のフィニッシャーに使っても楽しい。 | ||
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2008年6月8日 (日) 20:31時点における版
コスト、サイズ、デメリット、どれをとっても本家リバイアサン/Leviathanを髣髴とさせるクリーチャー。オリジナルと比べて幾分使いやすくなっているとはいえ、相変わらずリアニメイトしにくい上にパーミッションデッキのフィニッシャーとしてはデメリットがきつすぎる。
ファンデッキ用と割り切ってもいいが、やり方次第では十分使える。例によってディミーアのドッペルゲンガー/Dimir Doppelgangerでデメリットを踏み倒したり、縫合グール/Sutured Ghoulの餌にするのも良い。
- 攻撃した後で島/Islandを出せば警戒持ちのように機能する。
- 土地を生け贄に捧げなくても場には出るため、よりよい品物/Greater Goodなどのパワーやタフネスを参照する生け贄との相性はよい。
- 壌土からの生命/Life from the Loamや世界のるつぼ/Crucible of Worldsがあれば、生け贄に捧げた島をそのままアンタップ用に充てられるので相方に最適。
- 交易路/Trade Routesやムーンフォークもアンタップ用の島を確保するのに使える。
- マナ的には恐らくぎりぎりだが、アイスエイジ・ブロック構築の場合Infuseがお供か。
- 本家同様、停滞デッキのフィニッシャーに使っても楽しい。
