カメオ

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*[[貝殻のカメオ/Seashell Cameo]]
 
*[[ドレイクの頭骨のカメオ/Drake-Skull Cameo]]
 
*[[血石のカメオ/Bloodstone Cameo]]
 
*[[トロールの角のカメオ/Troll-Horn Cameo]]
 
*[[虎目石のカメオ/Tigereye Cameo]]
 
  
 
当時色マナを出すマナ・アーティファクトのサイクルとしては[[ダイアモンド]]や[[レイモスの歯/Tooth of Ramos|レイモスのパーツ]]があり、それらと比べてもこのサイクルの[[コスト・パフォーマンス]]は妥当に思われた。しかし、事実上2[[マナ]]のロスで[[戦場]]に出せるとはいえ、強力な[[多色地形]]が増えた当時、わざわざこれらを使う[[デッキ]]は非常に少なかった。
 
当時色マナを出すマナ・アーティファクトのサイクルとしては[[ダイアモンド]]や[[レイモスの歯/Tooth of Ramos|レイモスのパーツ]]があり、それらと比べてもこのサイクルの[[コスト・パフォーマンス]]は妥当に思われた。しかし、事実上2[[マナ]]のロスで[[戦場]]に出せるとはいえ、強力な[[多色地形]]が増えた当時、わざわざこれらを使う[[デッキ]]は非常に少なかった。
  
後に[[上位互換]]が次々と登場し、ただでさえ使われていなかったこのサイクルには痛手となった。マナ・アーティファクトの[[カードパワー]]の見直しがされたことを示す良い事例である。
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後に[[上位互換]]が続々と登場しており、ただでさえ使われていなかったこのサイクルには痛手となった。マナ・アーティファクトの[[カードパワー]]の見直しがされたことを示す良い事例である。
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*上位互換に関しては、[[マナ・アーティファクト#主なサイクル]]や[[マナリス/Manalith#関連カード]]などの項を参照。
  
==上位互換==
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==該当カード==
*[[ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot]]
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*[[貝殻のカメオ/Seashell Cameo]][[白青]]
*[[幽体の照明灯/Spectral Searchlight]]
+
*[[ドレイクの頭骨のカメオ/Drake-Skull Cameo]][[青黒]]
*[[連合の秘宝/Coalition Relic]]
+
*[[血石のカメオ/Bloodstone Cameo]][[黒赤]]
*[[マナリス/Manalith]]
+
*[[トロールの角のカメオ/Troll-Horn Cameo]][[赤緑]]
*[[彩色の灯籠/Chromatic Lantern]]
+
*[[虎目石のカメオ/Tigereye Cameo]][[緑白]]
*[[耕作者の荷馬車/Cultivator's Caravan]]
+
*[[オベリスク]]
+
*[[魔鍵]]
+
*[[導き石]]
+
*[[戦旗]]
+
*[[]]
+
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カードの俗称]]
 
*[[カードの俗称]]

2019年2月5日 (火) 06:23時点における版

カメオ/Cameoは、インベイジョンで登場したマナ・アーティファクトサイクル。いずれもマナ・コストは(3)で、対応する友好色の組み合わせのいずれかの色マナ1つを出す。


Seashell Cameo / 貝殻のカメオ (3)
アーティファクト

(T):(白)か(青)を加える。


当時色マナを出すマナ・アーティファクトのサイクルとしてはダイアモンドレイモスのパーツがあり、それらと比べてもこのサイクルのコスト・パフォーマンスは妥当に思われた。しかし、事実上2マナのロスで戦場に出せるとはいえ、強力な多色地形が増えた当時、わざわざこれらを使うデッキは非常に少なかった。

後に上位互換が続々と登場しており、ただでさえ使われていなかったこのサイクルには痛手となった。マナ・アーティファクトのカードパワーの見直しがされたことを示す良い事例である。

該当カード

参考

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