寄生牙のイモリ/Wormfang Newt

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
3行: 3行:
 
いわゆる[[熊 (俗称)|熊]]。[[クリーチャー]]の質が低い[[青]]らしく[[土地]]1枚を[[追放]]しなければならないというデメリットが付いている。[[リミテッド]]なら出番があるかもしれない。
 
いわゆる[[熊 (俗称)|熊]]。[[クリーチャー]]の質が低い[[青]]らしく[[土地]]1枚を[[追放]]しなければならないというデメリットが付いている。[[リミテッド]]なら出番があるかもしれない。
  
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[トカゲ]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得したが、2008年1月の[[オラクル]]変更でトカゲから[[サラマンダー]]に変更された。
+
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[トカゲ]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得したが、イモリは爬虫類ではないため、2008年1月の[[オラクル]]変更でトカゲから[[サラマンダー]](両生類)に変更された。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2019年1月23日 (水) 02:27時点における版


Wormfang Newt / 寄生牙のイモリ (1)(青)
クリーチャー — ナイトメア(Nightmare) サラマンダー(Salamander) ビースト(Beast)

寄生牙のイモリが戦場に出たとき、あなたがコントロールする土地1つを追放する。
寄生牙のイモリが戦場を離れたとき、寄生牙のイモリが追放したカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

2/2

いわゆるクリーチャーの質が低いらしく土地1枚を追放しなければならないというデメリットが付いている。リミテッドなら出番があるかもしれない。

関連カード

サイクル

ジャッジメントの寄生牙サイクルペナルティ能力として働くナイトメア能力を持ったナイトメアクリーチャー

参考

MOBILE