罪の自覚/Conviction

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
9行: 9行:
 
*[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Tempest Remastered]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Tempest Remastered]] - [[コモン]]

2018年11月24日 (土) 00:12時点における版


Conviction / 罪の自覚 (1)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+3の修整を受ける。
(白):罪の自覚をオーナーの手札に戻す。


自身をバウンスできる、クリーチャー強化オーラらしく聖なる力/Holy Strength同様の「クリーチャーのタフネス強化」を重視した修整値で、手札に戻れるためオーラ特有の壊れやすさを回避しやすくなっている。

この手の他のオーラと同様、構築ではあまり出番はない。しかしリミテッドならば、つけ替えの出来る強化呪文として非常に強力。パワーの1点上昇も重要で、この環境の白にはシャドー持ちクリーチャーが多いため、活躍することだろう。

10数年後の霊気紛争再録。低コストで紛争の条件を満たすことができる。

参考

MOBILE