グランプリマンチェスター14

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
22行: 22行:
 
*第5位 [[Bradley Barclay]] ([[緑青黒コントロール#テーロス・ブロック構築|黒青緑コントロール]])
 
*第5位 [[Bradley Barclay]] ([[緑青黒コントロール#テーロス・ブロック構築|黒青緑コントロール]])
 
*第6位 [[Nikolas Labahn]] ([[黒単信心#テーロス・ブロック構築|黒単信心]])
 
*第6位 [[Nikolas Labahn]] ([[黒単信心#テーロス・ブロック構築|黒単信心]])
*第7位 [[Márcio Carvalho|Marcio Alexandre Pinto De Carvalho]] ([[赤緑白ビートダウン#テーロス・ブロック構築|ナヤ・エルズペス]])
+
*第7位 [[Márcio Carvalho|Marcio Alexandre Pinto de Carvalho]] ([[赤緑白ビートダウン#テーロス・ブロック構築|ナヤ・エルズペス]])
 
*第8位 [[Juan Carlos Adebo Díaz]] ([[白赤ビートダウン#テーロス・ブロック構築|赤白英雄的]])
 
*第8位 [[Juan Carlos Adebo Díaz]] ([[白赤ビートダウン#テーロス・ブロック構築|赤白英雄的]])
  

2018年10月3日 (水) 08:23時点における最新版

グランプリマンチェスター14/Grand Prix-Manchester 2014は、2014年にイングランドで開催されたテーロス・ブロック構築グランプリ

二日目開始時点では、ナヤ・エルズペス(25.9%)とジャンク・ミッドレンジ(20.4%)が二大勢力、その後に黒青緑コントロール(9.5%)、白黒緑「星座」(6.8%)、赤白英雄的(6.1%)などが続いた。二日目進出者の内73%ものデッキクルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphixを採用する系デッキだった(参考)。

[編集] 基本データ

[編集] 上位入賞者

[編集] 参考

2014シーズン
ワールド・ウィーク 世界選手権 - ワールドカップ東京予選 - 名古屋予選 - 大阪予選
プロツアー 神々の軍勢(バレンシア) - ニクスへの旅(アトランタ) - マジック2015(ポートランド) - タルキール覇王譚(ホノルル)
グランプリ
第1シーズン ダラスフォートワース - 静岡 - プラハ - サクラメント - バンクーバー - クアラルンプール - パリ - メキシコシティ - バルセロナ - メルボルン - リッチモンド
第2シーズン モントリオール - ブエノスアイレス - シンシナティ - ウィーン - 北京 - フェニックス - フィラデルフィア - 名古屋 - ミネアポリス - ワルシャワ - アトランタ - マンチェスター - サンパウロ
第3シーズン モスクワ - シカゴ - ワシントンDC - ミラノ - ボストン-ウースター - 台北 - ポートランド - ユトレヒト - シドニー - 神戸
第4シーズン ソルトレイクシティ - オーランド - 上海 - ロサンゼルス - ストックホルム - ナッシュビル - サンティアゴ - ニュージャージー - マドリード - オタワ - サンアントニオ - ストラスブール
その他 SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
MOBILE