虚ろな者/Hollow One

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[[モダン]]では[[ホロウ・ワン]]の[[キーカード]]。運は絡むものの、[[燃え立つ調査/Burning Inquiry]]や[[ゴブリンの知識/Goblin Lore]]を使えばそれだけで0マナで唱えることができる。マナを使わずに[[サイクリング]]できる[[通りの悪霊/Street Wraith]]の存在も追い風。
 
[[モダン]]では[[ホロウ・ワン]]の[[キーカード]]。運は絡むものの、[[燃え立つ調査/Burning Inquiry]]や[[ゴブリンの知識/Goblin Lore]]を使えばそれだけで0マナで唱えることができる。マナを使わずに[[サイクリング]]できる[[通りの悪霊/Street Wraith]]の存在も追い風。
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*カードイラストとしてはファラオ的ルックスで、腕を失ったりと不完全な状態のゴーレムが描かれている<ref>[https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0019824/ 岩SHOWの「デイリー・デッキ」:「Hollow Vine」を検証!(モダン)] 岩SHOWの「デイリー・デッキ」([[Daily MTG]] 2017.10.27)</ref>。
  
 
==参考==
 
==参考==
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<references />
 
*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[レア]]

2018年5月25日 (金) 01:11時点における版


Hollow One / 虚ろな者 (5)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

この呪文を唱えるためのコストは、あなたがこのターンにサイクリングしたか捨てたカード1枚につき(2)少なくなる。
サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

4/4

ターン中に捨てたカードの枚数に応じて、自身のコストを減少できるアーティファクト・クリーチャー

1枚捨てただけでも3マナ4/4とマナレシオは良好だが、3枚以上捨てた場合は4/4が0マナで出てくるという驚異的なコスト・パフォーマンスとなる。単に捨てるだけではカード・アドバンテージを失うので、ルーター能力やサイクリングを利用したいところ。これ自身にもサイクリングが付いているため、捨てるカードがなく唱えられない状況でも無駄になりにくいのも強み。

モダンではホロウ・ワンキーカード。運は絡むものの、燃え立つ調査/Burning Inquiryゴブリンの知識/Goblin Loreを使えばそれだけで0マナで唱えることができる。マナを使わずにサイクリングできる通りの悪霊/Street Wraithの存在も追い風。

  • カードイラストとしてはファラオ的ルックスで、腕を失ったりと不完全な状態のゴーレムが描かれている[1]

参考

  1. 岩SHOWの「デイリー・デッキ」:「Hollow Vine」を検証!(モダン) 岩SHOWの「デイリー・デッキ」(Daily MTG 2017.10.27)
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