MTG Wiki:井戸端/MediaWiki転換後当面の編集について

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#[[トレードのしかた]]
 
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++封筒は中側にあて紙、または外の縁をテープで補強。~
 
++カードは[[スリーブ]]に入れ、[[基本土地]]などの不要カード(2~4枚)で挟み、テープでとめ、さらに防水対策としてラップで包む。または、トップローダーに入れてラップ。~
 
++郵便局に持っていき、そこで重さを測ってもらい、代金を払う(料金がわかっているなら切手を貼ってそのままポストに投函も可能)。~
 
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#[[デュエル・マスターズ]]
 
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+[[月刊コロコロコミック]]にて好評連載中のコミックのこと(2007年7月現在)。本項で記述。~
 
+同名のコミックを元に、タカラ(現[[タカラトミー]])
 
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#[[ティンカースタックス]]
 
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+[[古えの墳墓/Ancient Tomb]]から[[稲妻のすね当て/Lightning Greaves]]をセット
 
+[[教議会の座席/Seat of the Synod]]を生け贄に[[修繕/Tinker]]を[[プレイ]]、[[鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem]]を場に出し[[稲妻のすね当て/Lightning Greaves]]を装備して殴る。
 
+もう一度[[鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem]]で殴り、[[大焼炉/Great Furnace]]、[[厳かなモノリス/Grim Monolith]]からボッシュ自身を生け贄に捧げて8点[[ダメージ]]、計20点ダメージで勝利
 
-->
 
#[[チーム戦]]
 
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+3人1組でチームとなり、そのチーム同士で戦って勝敗を決めていく大会形式。~
 
+[[総合ルール609>CR:609]]に定められている多人数戦用の変種ルール。~
 
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#[[タイトサイト]]
 
#[[タイトサイト]]
 
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+上記3,4の[[無限ループ]]を好きなだけを繰り返し、膨大な[[マナ]]をためる。
 
+上記3,4の[[無限ループ]]を好きなだけを繰り返し、膨大な[[マナ]]をためる。
 
+最後は[[狡猾な願い/Cunning Wish]]で[[好機/Opportunity]]または[[予報/Predict]]を引っ張ってきて、上記の2~4の[[無限]]エンジンの中に組み込んで([[早摘み/Early Harvest]]と取り替える)[[対戦相手]]を[[対象]]に連発、[[ライブラリーアウト]]させる。
 
+最後は[[狡猾な願い/Cunning Wish]]で[[好機/Opportunity]]または[[予報/Predict]]を引っ張ってきて、上記の2~4の[[無限]]エンジンの中に組み込んで([[早摘み/Early Harvest]]と取り替える)[[対戦相手]]を[[対象]]に連発、[[ライブラリーアウト]]させる。
-->
 
#[[サイクル]]
 
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+[[ブロック]]に同義。~
 
+[[エキスパンション]]に収録される、1つのコンセプト(ルール)に基づいたいくつかのカードのこと。 → [[サイクル一覧]]~
 
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#[[コントローラー]]
 
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+[[パーマネント]]であれば、それを[[場]]に出したプレイヤーのこと。ただし、何らかの効果により、コントローラーが変化することもありえる。
 
+[[呪文]]や[[起動型能力]]であれば、それを[[プレイ]]したプレイヤーのこと。その[[発生源]]のコントローラーとは関係がない。→[[オールプレイ能力]]
 
+[[誘発型能力]]であれば、その[[能力]]の発生源の、[[誘発]]時点でのコントローラーのこと。誘発した時点で発生源とは「切り離される」ことに注意。
 
+[[呪文]]の[[コピー]]であれば、コピーを行った効果のコントローラーのこと。
 
 
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-->
 
#[[クラフト]]
 
#[[クラフト]]
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+大地の知識の[[能力]]でカブトガニをタップしてその土地を[[アンタップ]]する。
 
+大地の知識の[[能力]]でカブトガニをタップしてその土地を[[アンタップ]]する。
 
+生み出したマナのうち青マナを使ってカブトガニをアンタップする。
 
+生み出したマナのうち青マナを使ってカブトガニをアンタップする。
-->
 
#[[カオスマジック]]
 
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+[[アンタップ・ステップ]]の前にカオスフェイズがあります。
 
++カオスステップはターンのはじめとして扱い、『ターンの開始時に』といった[[効果]]はカオスロールを振る前に起こります。
 
++指示がない限り、カオスフェイズの間に[[呪文]]や[[能力]]を[[プレイ]]することができません。
 
++全ての誘発型能力はカオスフェイズの間にもであっても誘発し、[[解決]]されます。しかし、1-iiによりどの[[プレイヤー]]もそれに対応することはできません。
 
+カオスフェイズの終了時に、カオスロールを1回振ります。
 
++全てのロールは、ロールを出したプレイヤーの[[コントロール]]として扱います。
 
++カオスリストに記載されている[[コスト]]は全て支払わなければいけません。
 
++ロールの正しい対象が存在しない場合は、それ以外のロールの能力を全て行ってください。
 
++全てのカオスロールは[[無色]]です。
 
++カオスロールが[[対象]]を求めるとき、[[呪文や能力の対象にならない>被覆]]能力を無視することができます。
 
++複数のロールを振るようになった場合、一番最後のロールによって得られたものが効果として解決されます。
 
+ゲーム開始時、ターンの順番が決定し、カードを引いたあと、最初のプレイヤーはエンチャントワールドランドを決めるため1回振ります。
 
++エンチャントワールドランドは[[エンチャント]]として扱い、エンチャントに影響する全てのことに影響する。しかし、[[エンチャント(ワールド)]]としては扱いません。
 
++エンチャントワールドランドは[[土地]]として扱いません。
 
+カウンターロールかロールフォークを使うとき、それをカオスロールのようにして扱います。
 
++カウンターロールとロールフォークのようなロールの能力によって得たカウンターは、カオスフェイズの間にしかプレイすることができません。
 
+プレイヤーの[[ライフ]]が0以下になったとき、そのプレイヤーのライフを0にし、カオスロールを1回振ります。
 
++そのロールによって、そのプレイヤーがライフを得たとき、そのプレイヤーはゲームに復帰することができます。
 
++そのロールによって、そのプレイヤーがライフを得ることができなくても、そのロールは解決されます。
 
++そのロールに対して、呪文や能力をプレイすることができません。
 
+あなたがカオスフェイズの間に[[クリーチャー]]のコントロールを得たとき、そのクリーチャーは、次のあなたのターンまで[[タップ]]を含む能力をプレイしたり[[攻撃]]に参加させることはできません。
 
-->
 
#[[エターナルウインド]]
 
<!--
 
+[[繁茂/Wild Growth]]、[[肥沃な大地/Fertile Ground]]を数枚エンチャントした[[土地]]から[[マナ]]を引き出して[[繁茂/Wild Growth]]をプレイ。
 
+[[気流の言葉/Words of Wind]]を起動、既に場にある[[繁茂/Wild Growth]]と[[フェアリーの大群/Cloud of Faeries]]を戻す。
 
+余ったマナで[[フェアリーの大群/Cloud of Faeries]]をプレイ。
 
-->
 
#[[if節ルール]]
 
<!--
 
+誘発イベントの一部として、その条件が満たされているかどうかをチェックする。もし満たされていない場合には、能力は[[誘発]]しない。
 
+能力の[[解決]]時に、再度条件をチェックする。条件が満たされていない場合には、その能力は何も起こさない(打ち消されるわけではないので注意)。これは、[[対象]]が適正かどうかのチェックと同様である。
 
 
-->
 
-->
  

2008年3月21日 (金) 15:47時点における版

MTG WikiがMediaWikiに変わってからしばらくが経ちました。

しかし、いまだに多くの記事が移行時の変換不具合により不完全なままの状態となっております。

たくさんの方々が修正作業にあたってくれているところでありますが、提案……というか、要望です。

1つの記事を修正するときは、(今は)なるべく細かい所も見て

ということです。

一見、大きなミスのない記事のように見えても、次のような移行時の不具合が存在しています。

目次

リンクミス

特に、[[飛行|飛んでいる]]というように、「表記と実際のリンクが違う」リンクは要注意。

同じ段落中にこのようなリンクを含む複数のリンクがある場合、それらが入れ替わっている場合があります。

修正するときは、全てのリンク先が正しいものになっているか、確認してください。

赤リンク

同じくリンク関係ですが、赤いリンクになっているものが存在しています。

特に、他のサイト(Wizdom GuildやGATHRER検索を含む)にリンクしているものは、迷子になってしまっている場合が多いです。

現在、総合管理者のアナウンスがないため、次のようなテンプレートを用意しております。

以降、続々登場(!?)

Category:テンプレートで一覧にもなっています。

リンク先の解説をお読みの上、迷子のリンクをこれらのテンプレートで修正してもらえたらと思います。

Wikipedia日本語版へのリンク

従来はPukiWikiのInterWiki機能により、[[Wikipedia:マジック:ザ・ギャザリング]]と書いてリンクしていました。この書式はMediaWikiでも有効であるため、赤リンクにはなっていません。

しかしWikipedia:マジック:ザ・ギャザリングを見て分かるとおり、MediaWikiではデフォルトで英語版へのリンクになってしまい、正常にリンクされていません。

そこで、このようなリンクには[[Wikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリング]]のように「ja:」を書き足して下さい。そうすればWikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリングと日本語版へのリンクになります。

+がない!

行頭の+(半角)が消えております。

それだけならまだマシですが、その行自体が消えております

行頭に+を使う文法は、PukiWikiにはありましたがMediaWikiにはありません。その関係で消滅してしまったものと思われます。

PukiWiki文法で+といえば、MediaWikiでいう#にあたる「番号付き箇条書き」の記号として使われていました。

例えば嵐の目/Eye of the Storm。挙動を解説するものに使われている場合が多いようです。記憶を発掘すると、10くらいの該当する記事が思いうかびますが、多分もっとある。

現在それを修復する方法は、以前のWikiから該当する文書を探し出し、整形して流し込むしかありません。しかし、以前のWikiの検索機能はもはや機能しておらず、探すのは至難のわざとなっております。

それでも頑張っていただける方は、よろしくお願いします。

以下、機械的に抽出した行頭+のリストです。pukiwiki文法のままですが、(長くなるので)コメントアウトで元文章を記載しています。ソースをご覧ください。

(対応済み確認したものは消去)


  1. タイトサイト
  2. クラフト
  3. カニクラフト

カード個別評価の移行

カード個別評価のリンクをブロック毎からエキスパンション毎へ変更する計画がPukiwiki時代に行われていました。

ローウィン以前のカードを編集される方は、編集のついでに参考の「カード個別評価:○○○ブロック」を「カード個別評価:エキスパンション名 - 希少度」へ変更をお願いします。

その他

その他、編集時にはプレビューを駆使し、修正すべきところはなるべく1度に修正できるよう、ご協力お願いいたします。

意見・要望

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