幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain

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[[あなた|自分]]の[[墓地]]にある[[クリーチャー]]・[[カード]]の枚数だけ[[コスト]]が軽減される[[伝説のクリーチャー]]。墓地からクリーチャー・カードを[[唱える]]こともできる。
 
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8[[マナ]]と[[マナ・コスト]]はかなり[[重い]]が、コスト軽減[[能力]]を活かせば不可能ではない。墓地のクリーチャー・カードの再利用もできるので、墓地を[[肥やす]]手段と併用するのがよい。ただしクリーチャーとしての性能はそれほど高くないのが難点。
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8[[マナ]]と[[マナ・コスト]]はかなり[[重い]]が、コスト軽減[[能力]]を活かせば僅か3マナで唱えることも可能。
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墓地のクリーチャー・カードの再利用もできるので、墓地を[[肥やす]]手段と併用するのがよい。ただしクリーチャーとしての性能はそれほど高くないのが難点。
  
 
==ストーリー==
 
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2017年5月29日 (月) 12:53時点における版


Karador, Ghost Chieftain / 幽霊の酋長、カラドール (5)(白)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — ケンタウルス(Centaur) スピリット(Spirit)

この呪文を唱えるためのコストは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき(1)少なくなる。
あなたのターンの間、あなたはあなたの墓地からクリーチャー呪文を1つ唱えてもよい。

3/4

自分墓地にあるクリーチャーカードの枚数だけコストが軽減される伝説のクリーチャー。墓地からクリーチャー・カードを唱えることもできる。

8マナマナ・コストはかなり重いが、コスト軽減能力を活かせば僅か3マナで唱えることも可能。 墓地のクリーチャー・カードの再利用もできるので、墓地を肥やす手段と併用するのがよい。ただしクリーチャーとしての性能はそれほど高くないのが難点。

ストーリー

カラドール/Karadorケンタウルスの戦長(イラスト)。

戦いに敗れた彼は霊界の王となり、かつての敵を打ち倒すべく幽霊の配下を率いて谷に還ってきた。

  • 統率者付属のキャラクター説明では「ネシアンのケンタウルスの酋長」と書かれている。記事Fifteen Commanders, Fifteen Talesではその説明文を引用しているが、ネシアンがテーロス/Therosの土地だと明かされた頃、記事からその記述が削除された(日本語版の記事には残っている)。テーロスではいわゆる幽霊は存在しないので設定の齟齬が生じるからだろう。

参考

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