ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
24行: 24行:
 
<!-- [[神の怒り/Wrath of God]]などと同じで[[ルール・テキスト]]に対して余白が大きいためそこはかとない迫力があるが、あまり強そうに見えないのはどうしてだろう?  
 
<!-- [[神の怒り/Wrath of God]]などと同じで[[ルール・テキスト]]に対して余白が大きいためそこはかとない迫力があるが、あまり強そうに見えないのはどうしてだろう?  
 
  過ぎる私評は控えろ。 -->
 
  過ぎる私評は控えろ。 -->
*[http://mtg.takaratomy.co.jp/product/10ed/list/10eimg.html タカラトミー]の[[カードリスト]]では、能力の[[起動コスト]]が[[タップ]]のみであるかのように誤植されている。
+
*[[タカラトミー]]の[http://mtg.takaratomy.co.jp/product/10ed/list/10eimg.html カードリスト]では、能力の[[起動コスト]]が[[タップ]]のみであるかのように誤植されている。
 
商品の印刷に問題はない。
 
商品の印刷に問題はない。
  

2008年3月13日 (木) 16:40時点における版


Jayemdae Tome / ジェイムデー秘本 (4)
アーティファクト

(4),(T):カードを1枚引く。


重めだが、どの色でもドローを促進出来るのが魅力のアーティファクト。 デザインも極めてシンプルで、カードを引くアーティファクトの基本である。


一度置いておけば、マナの余ったターンに自然にアドバンテージを取れるので悪くない。 反面、一度に複数起動するのは極めて難しいため、複数入れたいカードではないだろう。

第8版までは皆勤賞でもあった。 また、その後第10版にも収録され、ローウィン後のパーミッションで1枚挿しされる事がある。 古くはThe Deckなどでも使われていた。

リミテッドでは、起こりがちな膠着状態で一方的にアドバンテージを稼げるので、無条件で採用できる。

商品の印刷に問題はない。

関連カード

秘本(Tome)とつくドローアーティファクト。ジェイムデー秘本が元祖。

参考

MOBILE