モグの下働き/Mogg Flunkies

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
17行: 17行:
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] ‐ [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] ‐ [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Tempest Remastered]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Tempest Remastered]] - [[コモン]]

2017年3月5日 (日) 17:48時点における版


Mogg Flunkies / モグの下働き (1)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)

モグの下働きは、単独では攻撃したりブロックしたりできない。

3/3

図体はでかいくせに1体では攻撃にもブロックにも参加できない愚か者のゴブリン。しかしウィニーではふつう複数のクリーチャーがすぐに並ぶため、その愚かさは大きなデメリットではない。

にして2マナ3/3というハイスペックさが見込まれ、ゴブリン・デッキはもちろん、スライのようなウィニーデッキにも採用される。また、Pauperでもゴブリンデッキで採用されている。

  • これ2体だけでも、攻撃やブロックに参加できる(もちろん2体同時に参加した場合に限る)。

関連カード

単独では攻撃もブロックもできないペナルティ能力を持つクリーチャー。

参考

MOBILE