忍びの釵/Sai of the Shinobi
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− | * | + | *釵は、中国発祥の筆架叉(ひっかさ)が琉球王国(現在の沖縄)に伝わった武器とされ、十手と同じく当時の警察官が所持する武器であり、史実の忍者が使用することはなかった。ただ、海外では釵は忍者の武器として認識されており、映画やコミックにたびたび登場する。 |
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*[[カード個別評価:プレインチェイス2012]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:プレインチェイス2012]] - [[アンコモン]] |
2016年1月25日 (月) 11:11時点における版
Sai of the Shinobi / 忍びの釵 (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
クリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは忍びの釵をそれにつけてもよい。
装備(2)
戦場に出たクリーチャーに自動で装備できる装備品。浪人の戦棍/Ronin Warclubの下位種。
装備の際にテンポを阻害することがなく、自然な流れでクリーチャーを強化できる。マナ・コストが軽いのも重要な利点。修整値が小さいのでゲームを大きく左右するほどではないが、使い勝手がよい装備品。
名前の通り忍術と非常に相性がよい。
- 後にマナ・コストが1マナ重くなった下位互換の嵐乗りの装具/Stormrider Rigが登場した。
- 釵は、中国発祥の筆架叉(ひっかさ)が琉球王国(現在の沖縄)に伝わった武器とされ、十手と同じく当時の警察官が所持する武器であり、史実の忍者が使用することはなかった。ただ、海外では釵は忍者の武器として認識されており、映画やコミックにたびたび登場する。