植物
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
13行: | 13行: | ||
[[部族カード]]は植物・[[トークン]]を出し、さらに植物を[[強化]]する[[能力]]を持つ[[ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar]]。 | [[部族カード]]は植物・[[トークン]]を出し、さらに植物を[[強化]]する[[能力]]を持つ[[ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar]]。 | ||
− | + | 植物・トークンを出すカードは、前述のゼンディカーの報復者を始め複数存在している。(→[[トークン一覧]]) | |
*植物に変化するカードは[[安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos, the Restless Tomb]]と[[肌変わり/Skinshifter]]が存在する。 | *植物に変化するカードは[[安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos, the Restless Tomb]]と[[肌変わり/Skinshifter]]が存在する。 |
2016年1月9日 (土) 09:16時点における版
植物/Plantは、クリーチャー・タイプの1つ。
Dreg Mangler / 屑肉の刻み獣 (1)(黒)(緑)
クリーチャー — 植物(Plant) ゾンビ(Zombie)
クリーチャー — 植物(Plant) ゾンビ(Zombie)
速攻
活用(3)(黒)(緑)((3)(黒)(緑),このカードをあなたの墓地から追放する:クリーチャー1体を対象とし、それの上にこのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)
初出はインベイジョンのユートピアの木/Utopia Tree。それ以前にも歌う樹というタイプがあったがこれも後に植物になった。長い間ユートピアの木専用のクリーチャー・タイプだったが、ラヴニカ・ブロックで殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuの他、ゴルガリ団/The Golgariの植物・ゾンビなどの登場で数を増やした。また、オラクル変更や再録で苔男/Lichenthropeや根の壁/Wall of Rootsなども植物になり、その後も数を増やしている。
基本的に緑かそれを含む多色。青単色と黒単色にも1枚ずつ存在する。
かつて緑の壁の多くが植物系のものだった(花の壁/Wall of Blossoms、茨の壁/Wall of Bramblesなど)ため、防衛を持つクリーチャーが多い。他にも、防衛は持たないがパワーが0のものが複数あり、戦闘に参加できないヴィグの水植物/Vigean Hydroponというカードも。
部族カードは植物・トークンを出し、さらに植物を強化する能力を持つゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar。
植物・トークンを出すカードは、前述のゼンディカーの報復者を始め複数存在している。(→トークン一覧)
- 植物に変化するカードは安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos, the Restless Tombと肌変わり/Skinshifterが存在する。