日本選手権00
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (リンク修正のみ) |
|||
23行: | 23行: | ||
*ベスト8 [[原田洋]] ([[パララクス補充]]) | *ベスト8 [[原田洋]] ([[パララクス補充]]) | ||
*ベスト8 [[森勝洋]] ([[青茶単]]) | *ベスト8 [[森勝洋]] ([[青茶単]]) | ||
− | *ベスト8 [[野瀬恒二]] ([[マーフォーク (デッキ) | + | *ベスト8 [[野瀬恒二]] ([[マーフォーク (デッキ)/スタンダード/ウルザ・ブロック+マスクス・ブロック期|マーフォーク]]) |
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[トーナメント記録]] | + | *[[トーナメント記録]] |
*[[日本選手権]] | *[[日本選手権]] | ||
{{1999-2000シーズン}} | {{1999-2000シーズン}} | ||
[[Category:国別選手権|につほん2000]] | [[Category:国別選手権|につほん2000]] |
2015年9月22日 (火) 19:33時点における最新版
日本選手権00/2000 Japan National Championshipは、2000年に開催された日本選手権。
AQUA SOUL BLUEがワンツーフィニッシュを飾る。その二名のデッキが完全に同一であることで有名。
ベスト8中に、島/Island127枚、対抗呪文/Counterspell29枚。全てのデッキが青単色もしくは青をメインカラーに据え、全てのデッキが対抗呪文/Counterspellを入れているということである。「黒い夏」にちなんで通称「青い夏」。
大会全体での使用枚数で、リシャーダの港/Rishadan Portが山/Mountainを上回った。
[編集] 基本データ
- 日時:2000年5月27~5月28日
- 会場:池袋サンシャインシティ
- フォーマット:混合
- 初日:ブースター・ドラフト6回戦
- 2日目:スタンダード(第6版、ウルザ・ブロック+メルカディアン・マスクス+ネメシス)6回戦
- 決勝:スタンダード3回戦+敗者復活戦
[編集] 上位入賞者および注目プレイヤーの順位
- 優勝 堂山剛志 (AQUA SOUL BLUE)
- 準優勝 小宮忠義 (AQUA SOUL BLUE)
- ベスト4 小野田倫久 (青単パーミッション)
- ベスト4 池田剛 (パララクス補充)
- ベスト8 笹沼希予志 (パララクス補充)
- ベスト8 原田洋 (パララクス補充)
- ベスト8 森勝洋 (青茶単)
- ベスト8 野瀬恒二 (マーフォーク)
[編集] 参考
1999年-2000年シーズン | |
---|---|
プロツアー | ワシントンDC99 - ロンドン99 - シカゴ99 - ロサンゼルス00 - ニューヨーク00春 - 世界選手権 |
国別選手権00 | オーストリア - 日本 - アメリカ - オーストラリア - カナダ |
グランプリ | 東北99 - メンフィス99 - リスボン99 - 九州99 - サンパウロ99 - ミラノ99 - サンディエゴ99 - トゥール99 - マニラ99
シアトル00 - マドリード00 - 台北00 - フィラデルフィア00 - カンヌ00 - クアラルンプール00 - フランクフルト00 - 名古屋00 - セントルイス00 - コペンハーゲン00 - ピッツバーグ00 |
その他 | The Finals99 - ぎゃざインビテーショナル00 - スーパーシリーズ00 - インビテーショナル00春 - ラテンアメリカ選手権00 - アジア太平洋選手権00 - アマチュア選手権00 - ヨーロッパ選手権00 |
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |