踊れ、哀れな人形よ/Dance, Pathetic Marionette

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
13行: 13行:
  
 
テレミンの演技と同様に、少数の[[フィニッシャー]]に頼るデッキからは強力なクリーチャーを奪いやすい。また、[[ノンクリーチャー]][[デッキ]]をまとめて[[ライブラリーアウト]]に追い込むこともできる。
 
テレミンの演技と同様に、少数の[[フィニッシャー]]に頼るデッキからは強力なクリーチャーを奪いやすい。また、[[ノンクリーチャー]][[デッキ]]をまとめて[[ライブラリーアウト]]に追い込むこともできる。
 
{{未評価|Archenemy}}
 
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[Archenemy]]
+
*[[アーチエネミー]]
 
*[[カード個別評価:計略カード]]
 
*[[カード個別評価:計略カード]]

2014年6月14日 (土) 19:02時点における最新版


計略カード

Dance, Pathetic Marionette / 踊れ、哀れな人形よ
計略

あなたがこの計略を実行中にしたとき、各対戦相手はそれぞれ自分のライブラリーのカードを一番上から、クリーチャー・カードが公開されるまで公開し続ける。あなたはその公開されたクリーチャー・カードのうち1枚を選び、あなたのコントロール下で戦場に出す。 これにより公開された他のすべてのカードをオーナーの墓地に置く。

アーティスト:Steve Prescott


全体版テレミンの演技/Telemin Performanceのような計略カード

複数の選択肢からより強力or状況に適したもの選べるので、融通が利く。ただし、基本的に1対1交換のカードなので、奪ったクリーチャーをあっさり除去されて終了というケースも多い。

テレミンの演技と同様に、少数のフィニッシャーに頼るデッキからは強力なクリーチャーを奪いやすい。また、ノンクリーチャーデッキをまとめてライブラリーアウトに追い込むこともできる。

[編集] 参考

MOBILE