遠吠えする狼/Howling Wolf

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[[マナ・コスト]]が4と半端に重いうえに[[戦場]]に出た後はほとんど[[バニラ]]同然で、サイクルの中では一番使いにくい。
 
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*[[コンスピラシー]]に新規[[絵|イラスト]]で[[再録]]された。
  
 
==関連カード==
 
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*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[コモン]]

2014年6月7日 (土) 00:00時点における版


Howling Wolf / 遠吠えする狼 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 狼(Wolf)

遠吠えする狼が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから名前が《遠吠えする狼/Howling Wolf》であるカードを最大3枚まで探し、それらを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。

2/2

4マナで2/2とコスト・パフォーマンスは悪いが、同名カードを最大3枚サーチする187クリーチャーサイクルの1枚であり、スカイシュラウドの歩哨/Skyshroud Sentinel巣ごもりワーム/Nesting Wurmの中間点に位置するが、他2枚よりも一足早く登場している。

マナ・コストが4と半端に重いうえに戦場に出た後はほとんどバニラ同然で、サイクルの中では一番使いにくい。

関連カード

サイクル

マスクス・ブロックの、戦場に出たときに自身と同名カードを最大3枚までサーチするクリーチャー

また、このETB能力ソーサリーにしたようなカード、群れでの狩り/Pack Huntが存在する。

ラノワールの歩哨/Llanowar Sentinelが元となっている。この同名カードをサーチするメカニズムは、形を変えてオンスロートサイクルで緑以外のクリーチャーにも与えられた。

参考

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