我が仲間は紹介済みかと/Perhaps You've Met My Cohort
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+ | ただ、[[魔王戦]]は[[多人数戦]]なので中盤以降は[[対戦相手]][[チーム]]の[[クロック]]に押し切られてしまうこともある。また、[[メインデッキ]]から[[探す|探してくる]]必要があるので、あまり重すぎる、あるいは[[色]]の合わないプレインズウォーカーを投入すると[[事故]]要因になりかねない。 | ||
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+ | 長期戦向けの[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]ならもともとプレインズウォーカーを積みやすく、これらの欠点も補いやすい。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:計略カード]] | *[[カード個別評価:計略カード]] |
2014年1月6日 (月) 20:19時点における版
計略カード
Perhaps You've Met My Cohort / 我が仲間は紹介済みかと計略
あなたがこの計略を実行中にしたとき、あなたのライブラリーからプレインズウォーカー・カードを1枚探し、それを戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
「親友に頼み事をしておる。貴様らが全員死んだら、それが叶ったことになるのだが。」
アーティスト:Howard Lyon
Archenemyゲートウェイで配布されたプロモーション・カード。魔王が親友のプレインズウォーカー/Planeswalkerを援軍に呼ぶ計略。
毎ターンアドバンテージを生んでくれるプレインズウォーカーをライブラリーから直接戦場に出すことができる強力な効果。マナも不要なので返しのターンを守ってやるのも難しくない。
特にプレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalkerや解放された者、カーン/Karn Liberatedなどの重量級プレインズウォーカーは強大な制圧力を持つ。彼らを投入したデッキでこの計略を序盤に実行中にすることができれば、その後のゲームを大きく有利に進めることができるだろう。
ただ、魔王戦は多人数戦なので中盤以降は対戦相手チームのクロックに押し切られてしまうこともある。また、メインデッキから探してくる必要があるので、あまり重すぎる、あるいは色の合わないプレインズウォーカーを投入すると事故要因になりかねない。
長期戦向けのコントロールデッキならもともとプレインズウォーカーを積みやすく、これらの欠点も補いやすい。