憤怒の仮面/Mark of Fury
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*[[カード名]]が明らかな誤訳である。{{Gatherer|id=15203|イラスト}}を見ても英語カード名でも'''仮面'''(マスク/''mask'')ではなく'''印'''(マーク/''mark'')。 | *[[カード名]]が明らかな誤訳である。{{Gatherer|id=15203|イラスト}}を見ても英語カード名でも'''仮面'''(マスク/''mask'')ではなく'''印'''(マーク/''mark'')。 | ||
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*[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[コモン]] |
2013年10月5日 (土) 07:12時点における版
Mark of Fury / 憤怒の仮面 (赤)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは速攻を持つ。
終了ステップの開始時に、憤怒の仮面をオーナーの手札に戻す。
実質的にクリーチャーのコストが1マナ割高となるので、パフォーマンスがあがるわけではない。リミテッド向きに思えるかもしれないが、カード・アドバンテージを失ってまで通るかどうか分からないダメージ源を増やすのはいただけない。また前述の理由からテンポを取れるわけでも無く、クリーチャーに依存する点から、本体火力の方が安定している。
- 複数回唱える機会があるので、アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantressや沈思黙考/Contemplationと相性が良い。
- カード名が明らかな誤訳である。イラストを見ても英語カード名でも仮面(マスク/mask)ではなく印(マーク/mark)。
何度も唱えられる事はテーロスで登場した英雄的の誘発にも利用出来る。