アゾリウスの一番翼/Azorius First-Wing

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[[エンチャント]]に対する[[プロテクション]]を持つため、[[平和な心/Pacifism]]系や[[感電の弧炎/Galvanic Arc]]などの[[オーラ]]をはじめ、[[破滅の印章/Seal of Doom]]や[[制圧の輝き/Glare of Subdual]]などの[[全体エンチャント]]による[[除去]]にも耐性がある。
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[[エンチャント]]に対する[[プロテクション]]を持つため、[[平和な心/Pacifism]]系や[[感電の弧炎/Galvanic Arc]]などの[[オーラ]]をはじめ、[[破滅の印章/Seal of Doom]]や[[制圧の輝き/Glare of Subdual]]などの[[全体エンチャント]]による[[除去]]にも[[除去耐性|耐性]]がある。
  
強化オーラをつけにくいという欠点もあるが、それが[[怨恨/Rancor]]級の影響力でもない限り無理して[[デッキ]]に入れなくてもかまわないし、必要ならば[[栄光の頌歌/Glorious Anthem]]や[[装備品]]に任せればよいので、実質ほとんど無視できる。
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[[強化]]オーラを[[つける|つけ]]られないという欠点もあるが、それが[[怨恨/Rancor]]級の影響力でもない限り無理して[[デッキ]]に入れなくてもかまわないし、必要ならば[[栄光の頌歌/Glorious Anthem]]や[[装備品]]、[[+1/+1カウンター]]に任せればよいので、実質ほとんど無視できる。
  
*史上2枚目のプロテクション(エンチャント)に関係するカード。クリーチャーとしては初めてである(→[[刺青の護法印/Tattoo Ward]])(なお、これ以前にも、可変なものでは[[鏡のゴーレム/Mirror Golem]]が存在していた)。
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*史上2種類目のプロテクション(エンチャント)に関係する[[カード]]。過去にはプロテクション(エンチャント)を与える[[刺青の護法印/Tattoo Ward]]が存在していたが、最初からプロテクション(エンチャント)を持つクリーチャーとしては初めてである。
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**なお、可変なものとしてなら[[鏡のゴーレム/Mirror Golem]]が存在していた。
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**7年後の[[テーロス]]で、プロテクション(エンチャント)を持つ2種類目のクリーチャー、[[都市国家の破壊者/Polis Crusher]]が登場した。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ディセンション]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ディセンション]] - [[コモン]]

2013年9月28日 (土) 22:33時点における最新版


Azorius First-Wing / アゾリウスの一番翼 (白)(青)
クリーチャー — グリフィン(Griffin)

飛行、プロテクション(エンチャント)

2/2

アゾリウス評議会/The Azorius Senateの誇る優良軽量飛行クリーチャー

エンチャントに対するプロテクションを持つため、平和な心/Pacifism系や感電の弧炎/Galvanic Arcなどのオーラをはじめ、破滅の印章/Seal of Doom制圧の輝き/Glare of Subdualなどの全体エンチャントによる除去にも耐性がある。

強化オーラをつけられないという欠点もあるが、それが怨恨/Rancor級の影響力でもない限り無理してデッキに入れなくてもかまわないし、必要ならば栄光の頌歌/Glorious Anthem装備品+1/+1カウンターに任せればよいので、実質ほとんど無視できる。

  • 史上2種類目のプロテクション(エンチャント)に関係するカード。過去にはプロテクション(エンチャント)を与える刺青の護法印/Tattoo Wardが存在していたが、最初からプロテクション(エンチャント)を持つクリーチャーとしては初めてである。

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